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February 11, 2007 - February 17, 2007

2007.02.17

社保庁廃止、新設法人名は「年金センター」など候補に

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政府が今国会に提出する社会保険庁改革関連法案の全容が明らかになった。社保庁を廃止する代わりに新設する非公務員型の公法人の名称については、「日本年金センター」「日本年金機構」などの案を挙げた。安倍首相は近く、柳沢厚生労働相らと会い、新法人の名称を最終決定する。
 現在の社保庁職員に関しては、〈1〉非公務員となって新法人へ再就職する〈2〉厚生労働省の他部署や他省庁へ転任する――などの選択肢を示し、拒否したり、新法人で不採用となったりした職員は解雇に相当する「分限免職」もありうるとした。社保庁の廃止と新法人の設立は、2010年1月となる予定だ。
 法案は、社保庁廃止に伴い、公的年金に関する業務を新法人が引き継ぐ一方で、可能な限り業務を民間企業へ外部委託し、効率化することが柱だ。新法人の業務の一部を職員ごと、民間会社として切り離す「分割会社」や、能力給の採用などが盛り込まれている。
 社保庁職員の処遇に関しては、社保庁が新法人の労働条件や採用基準を明示し、再就職希望者を募集する。ただ、不祥事などで処分を受けた職員は、新法人で不採用となる可能性もあり、社保庁が配置転換など救済努力はするが、最終的には解雇される可能性を明示した。
 社保庁廃止に向けては、07年度中に有識者による二つの第三者機関を設置。「業務の民間企業への外部委託の範囲」と「職員の採用基準」の基本方針をまとめる。政府は基本方針に沿って新法人の「基本計画」を閣議決定し、有識者や政府関係者による「設立委員会」を08年度中に設置し、新法人の職員採用など具体的な準備を進める。

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2007.02.15

小谷真生子キャスターに参院選打診…自民党が東京選挙区で

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自民党が夏の参院選の公認候補として、テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」のキャスター・小谷真生子さんに出馬を打診していることが分かった。東京選挙区(改選数5)からの立候補になるという。小谷さん側から明確な回答はないとされるが、自民党は最終的な意向を確認した上で、3月中にも結論を出す方針。知的美人の小谷さんは政財界の大物の間でも人気が高く、過去の国政選挙の際も候補者として名前が取りざたされたことがある。
 自民党幹部によると小谷さんに出馬を打診しているのは、参院の東京選挙区(改選数5)。自民党はすでに3選を目指す現職の保坂三蔵氏を公認しているが、2議席確保に向けて美人キャスターとして知名度の高い小谷さんの名前が挙がったという。
 党幹部は小谷さんへの出馬要請について「検討しているが、まだ決まってない。最終的には現場(東京都連)の判断に任せている」と話した。別の幹部は「以前から擁立の話は出ている。3月末以降に結論を出したい」との見通しを語った。
 現在テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト(WBS)」のキャスターを務めている小谷さんは、知的な美ぼうと語り口から、ビジネスマンを中心に人気が高い。さらに政財界の大物にもファンは多く「竹中平蔵前総務相もWBSの出演依頼はできる限り受けるようにしていたといううわさがある」(金融関係者)と言われるなど“オヤジキラー”としても知られている。また現在は被告の身だが、エコノミストの植草一秀氏も、彼女が大のお気に入りだったようだ。
 また自民党には、小谷さんにとって偉大な“先輩”がいる。WBSの初代メーンキャスターは、小池百合子首相補佐官。小池氏は、日本新党から比例選で参院選に出馬する直前まで、同番組でキャスターを務めていた。
 6代目の小谷さんは、歴代最長となる約9年間キャスターを務めており、国政選挙の際には、テレビ東京の“顔”として選挙特番のメーンキャスターを務めるなど、政界とのつながりも太い。
 現時点で小谷さんは、出馬要請に対して明確な返答を行っておらず、所属事務所も「担当がいないので分かりません」としている。
 ただ自民党は、参院選候補として歌手の郷ひろみさんをリストアップするなど、知名度の高い“タレント候補”を擁立したい意向。小谷さんが出馬することとなれば、目玉候補として注目が集まることは間違いない。
 東京選挙区ではほかに、薬害エイズの被害者で松本大非常勤講師の川田龍平氏=無所属=らが出馬の意向を表明している。
 ◆小谷 真生子(こたに・まおこ)1965年3月4日、大阪府生まれ。41歳。平安女学院短大英文科在学中に「ミス・アグネスコンテスト」で優勝。卒業後、日本航空の客室乗務員を経て、1990年にキャスターに転身。NHKのニュース番組や、テレビ朝日系「ニュースステーション」などでキャスターを務め、98年4月からテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」メーンキャスター。93年に宝石デザイナーの男性と結婚し1女をもうけたが、01年離婚。父親は、元NHKアナウンサーの小谷伝氏。

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2007.02.13

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郷ひろみ参院選!自民出馬要請へ

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歌手の郷ひろみ氏が、7月に行われる参院選で自民党の候補者として浮上していることがわかった。複数の自民党関係者が明らかにした。比例代表からの立候補になるという。現在、自民党では参院選候補者の選定を急ピッチで進めており、“超目玉”候補として郷氏の名前が浮上した形だ。以前から政界へ強い関心を持っているとされる郷氏。“柳沢発言”などで安倍内閣の支持率が著しく低下する中、自民党の救世主となるか。
 7月に控えた参院選の候補者に、あっと驚く大物の名前があがった。「お嫁サンバ」や「GOLD FINGER’99」など数々のヒット曲で知られ、国民的な人気を誇る郷ひろみ氏だ。複数の自民党関係者によると、最近になり自民党内で郷氏の名前が浮上、打診に向けて動き出しているという。
 ある自民党関係者は「比例代表の候補者として名前があがっている」と断言。「郷氏であれば、自民党が弱いとされる30~50代の女性層を取り込むことができる。今回の参院選は争点がないとされるが、郷氏の出馬で自民党に注目を集めようという狙いがある」と話した。
 以前から、郷氏は政界への関心は高かったとされる。98年のコンサートでは「離婚でファンの人に逃げられたら、参院選に立候補するしかないかと思っていた」と発言。これまで選挙の際には、知り合いの候補者の応援に駆け付けたり祝電を送るなどしてきた。
 01年参院選では、立候補した芸能リポーターの鬼沢慶一氏を応援。「鬼さんを落とすわけにはいかない。『鬼ならできる! GO!GO!GO!』という感じでやってもらいたい」とハイテンションで協力を約束したこともあった。
 別の自民党関係者によると、郷氏と政界の“パイプ役”を果たしているのが自民党の平井たくや衆院議員。以前から郷氏は応援演説や決起集会などで、何度も平井氏の地元・香川にまで足を運んでいるという。「郷氏が出馬するとしたら、平井氏の力が働いているでしょう」自民党関係者
 現段階で、参院選が行われる7月までに、郷氏の全国ツアーなどの予定は公式には発表されていない。ある芸能関係者は「元々政治への関心が高い人。十数年前から政界進出への意欲があった。彼も今や50代となり、満を持しての登場となるのでは」と話す。
 ただし、「宮崎県知事選でそのまんま東氏が当選し、それに便乗したと見られることへの懸念」自民党関係者や「果たして何を訴えるのか」別の関係者との声があるのも事実。今後は党内の最終調整や世論の動向をみて決断することになる。
 01年参院選では舛添要一氏と大仁田厚氏、04年参院選では竹中平蔵氏を比例代表で擁立し、大量得票してきた自民党。今回も知名度の高い候補者を立てたい構えだ。
 「郷氏の出馬で“柳沢発言”で離れた女性支持者も戻ってくるのでは」と期待する参院関係者。果たして、政界入りへGOとなるか。
 ◆郷 ひろみ(ごう・ひろみ)本名・原武裕美。1955年10月18日生まれ。51歳。72年、NHK大河ドラマ「新・平家物語」で芸能界デビュー。同年に「男の子女の子」で歌手デビュー。「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」などのヒット曲を飛ばす一方、ドラマ「ムー一族」など俳優活動も行った。87年に二谷友里恵さんと結婚したが98年に離婚。著書「ダディ」は結婚生活から破局までを赤裸々につづり話題を集めた。00年に名美さんと再婚。01年の大みそかを最後に芸能活動を休業してニューヨークへ移住。05年、活動を再開したが、同年、2度目の離婚。06年、デビュー35周年記念ライブを全国で開催した。

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2007.02.11

民主の大物候補はいったい誰?…都知事選まであと2か月

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東京都知事選で民主党の候補者選びが難航している。筑紫哲也氏に久米宏氏。果てには田中真紀子氏まで、キャスターやジャーナリストなど様々な名前が浮上したが、いずれも立ち消えとなった。民主党の関係者も「まったく決まってない。白紙です」と口をそろえるが、4月8日の投開票まで2か月を切っている。果たして「石原慎太郎」という巨人に挑む候補者は現れるのか。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は、都知事選の候補者調整について「石原慎太郎知事に対抗するには相当著名で、選挙運動をしなくても浸透する方にならざる得ない」と述べ、知名度を重視して選考を進めていることを明らかにした。そして擁立の見通しについて「政治家ではない分野で優れた方を擁立できそうだ」と自信をみせた。
 だが、鳩山氏の言葉とは裏腹に、民主党関係者は都知事選について「白紙の状態」と一様に口をそろえる。依然、支持率が5割を超える「石原慎太郎」という強敵を前に、なかなか候補者が決まらないのが現状だ。
 これまで名前が浮上したのはテレビのキャスターが中心。筑紫哲也氏、久米宏氏、田丸美寿々さん、草野満代さん…。抜群の知名度を誇るが、いずれも立ち消えた。政治評論家の有馬晴海氏は「今の民主党からは出たくないという思いがあるのでは。出馬すると失うものも多く慎重になるのでしょう。相手が石原氏という要素もある」と解説した。
 また一部報道によると、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏にも打診をしたが、健康問題などの理由から断られたという。
 身内(民主党)からも何人か名前が挙がった。有力視されていたのは05年の衆院選で落選した海江田万里氏。だが、「同じ選挙区の自民党の与謝野馨氏の状況もあり、もう一度、国会議員としてやりたいようです」民主党関係者。
 ほかにも、蓮舫氏、小宮山洋子氏、円より子氏などが浮上。だが、“タマの小ささ”は否めなく、石原氏に対抗できないとの見方が大勢だ。
 一方で、新党日本の田中康夫代表の名前が急浮上したことも。本人も前向きだったとされるが、「民主党の“反・田中康夫”勢力が猛反発」ある関係者、消えたという。
 こうした状況の中、永田町では「やはり菅氏しかいないのか」との憶測がもっぱら。だが、菅氏の出馬説について、鳩山氏は「出馬すれば良い戦いをするだろうが、出馬する環境にはない」と述べ、全面的に否定した。有馬氏は「民主党としては、どうしても候補者を出さないといけない。もう、菅氏が出るしかないという方向に少しずつ近づいている気がします」としているが…。

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