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January 22, 2006 - January 28, 2006

2006.01.28

ホリエモン“半落ち”

証券取引法違反(偽計・風説の流布)で逮捕されたライブドアの前社長・堀江貴文容疑者が東京地検特捜部の調べに対し、容疑事実を一部認め始めたことが分かった。調書への署名を拒否するなど、容疑を全面否認してきたが、過酷な拘置所暮らしに耐えかねたのか、ついに“半落ち”状態に。すでにナンバー2の宮内亮治容疑者=同法違反で逮捕=らは“完落ち”状態。この日、アダルト業界との密着ぶりも明らかになるなど、一気に追い詰められた形だ。
逮捕以来、強気な姿勢を貫いてきたホリエモンが、ついに“半落ち”した。約30分間にわたって弁護士と接見した堀江容疑者。特捜部の調べに対し、「買収工作に投資事業組合などが使われているのは知っていた」と、一部の事実関係を認めた。だが、「深いところまでは知らない。不正をしたとは思っていない」とし、違法性に関しては改めて否定したという。
 逮捕直後から弁解を聞く「弁解録取書」などの調書への署名をかたくなに拒否するなど、徹底抗戦の構えを見せていた堀江容疑者の、ここにきての方針転換。その理由として上げられるのが「拘置所という過酷な環境」と「特捜部の激しすぎる取り調べ」だ。
 IT業界に詳しいジャーナリストの井上トシユキ氏は「元特捜部関係者によると、調書の署名拒否などをすると、検察官に対する心証が悪くなり、取り調べがきつくなるようです。最初は気を張っているが、その抵抗も3日も続けばいいほう。ギシギシ取り調べをされ、認めてきているのでは」と分析する。
 ともに逮捕された宮内容疑者ら3人は、すでに容疑を全面的に認める供述をしており、“完落ち”の状態。「関連会社の株式交換による企業買収は、一連の経緯を社長に報告し、了承を得ていた」と堀江容疑者の関与も認めている。
 一方、堀江容疑者の“ハレンチ”な側面も徐々に表面化し始めた。一部報道によると、ライブドアが02年、休眠会社の法人格を売却した先が出会い系企業だったことが発覚。また、特捜部が16日の強制捜査の際、押収したパソコンから、堀江容疑者とAV系女優との“乱交写真”が見つかったとの情報もある。
 04年のプロ野球新規参入の際も、ライブドアのアダルトサイトが問題視された。井上氏は「ライブドアのブログがオープンした当初、人気を得ていたのはAV嬢たちのブログだった。素人のフリをした女の子が、服を脱いでいくブログもあった。堀江容疑者がアダルト系に興味を持っていたのは間違いない」と解説。今後、捜査が進むにつれ、さらなる“恥部”が暴かれてしまうのだろうか。

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2006.01.27

ノムさん25分間独演会

012712球団監督会議が都内のホテルで開かれた。会議の終盤約25分は楽天・野村克也監督の独演会だった。持論の予告先発撤廃を主張。監督会議では議決できない問題だったため、パ・リーグ小池唯夫会長が止めに入るほどヒートアップした。しかし、会議終了後、この「ノムラの考え」にロッテ・バレンタイン監督が猛反発。5年ぶりにプロ復帰した最年長監督と日本一監督の間に新遺恨が生まれた。
“予告通り”の毒ガスを会議室にまき散らした。開会から1時間が経過し、議題が出尽くしたとき、野村監督がブツブツとぼやき始めた。「予告先発というのは相手の先発を教えてもらうから、監督が楽なわけで。そういうことだから、後継者が育たない」
 「戦いは90%が読み。その基本精神を見失ってはいけない。だまされた、当たった、という快感もある」監督歴20年の最年長指揮官の予告先発反対論、メガホン解禁論に、皆、黙って聞き入るしかなかった。パ・リーグ小池会長が「この問題はパ・リーグ理事会で決める議題ですので、球団を通して出してください」と割って入った。楽天・米田代表が「理事会で言いますから」となだめて、ようやく25分にも及ぶ独演会は終わった。
 会議後の会見場でも我が物顔だ。昨年の順位順に並んだ座席。日本一のロッテ用の席に座ろうとして、止められ「何だ、最下位はあっちか。来年はそこに座るぞと」言って報道陣を笑わせた。議長の王監督が「野村監督から自分の考えという意味での発言がありました。会に出た人には伝わりましたが、実行委員会での推移を見守っていきたい」と説明したが、ノムさんは、そっぽを向いて聞かないふりをした。
 その後、報道陣を集め「弱い球団には不利。奇策、奇襲が使えない。予告先発で客が入る? そうかな。松坂だと思わせて、ふたを開けると違う。じゃあ明日だ、となって、お客さんを最低2日引っ張れる」と分析した。
 阪神・岡田監督が提案した交流戦でのDH制度入れ替えについては「あんなのどうってことはない」と鼻で笑い、ロッテ・バレンタイン監督が会議後に反論したことについて「直接何も反応がなかった」と討論できなかったことを悔しがった。キャンプ前から独自の野球論でノムさんがその存在感を示した。

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2006.01.26

城島スピーチ 英語でアドリブ

0126マリナーズ・城島健司捕手が本拠地のセーフコ・フィールドを訪問。キャッチボールをするなど、新しい舞台での練習をスタートした。また、リンカーン最高経営責任者ら球団幹部とのミーティングも行った。入団会見のスピーチは、英語での“アドリブ一発勝負”を宣言した。
 球団営業用の写真撮影では、初めてマリナーズのユニホームに袖を通した。「鏡で見たけど、あまり似合ってなかった気がする。やっぱりキャッチャーは、キャッチャー道具をつけていないとサマにならない」と苦笑い。それでも「試合用のユニホームは明日、初めて着るので」と、この日はあくまで予行演習で、入団会見が本番と強調した。注目の会見の中身に関しては、「これと決めてかからずに臨む。一度、詰まったら思い出せなくなるから」と2か月間、猛特訓した英語で即興のスピーチをする考えを明かした。
 本番前、語学に自信を持つ出来事もあった。ロッカーで荷物整理をしていると、渡米前から“弟子入り”を志願していたベテラン左腕・モイヤーと偶然、一緒になった。「5分から10分ぐらい話をした。ベテランだし、経験がある。ぜひ勉強させてほしいと頼みました」緊張しながらも、チームメートとの初コミュニケーションを問題なく済ませた。勝負強い打撃同様、メジャーリーガー「JOHJIMA」お披露目の晴れ舞台を、バッチリ決められそうだ。
 「ハロー、エブリバディ、ハウ・アー・ユー・ドゥーイング(こんにちは皆さん。ご機嫌いかがですか)」。勉強中という英語でのあいさつに会場の反応は上々で、米メディアの関心をひいた。
 城島は大リーグに挑戦する初の日本人捕手。第一歩を記す喜びと責任感が交錯する様子で「晴れ舞台はうれしいが、自分の置かれている立場、チームからの期待を考えると、自分がしっかりしなければ、という気持ちになる」と、引き締まった顔つきで話した。
 マリナーズに所属する日本選手は城島で6人目。イチロー外野手やかつての佐々木主浩投手らの活躍で日本のファンには親しみのある球団だ。「イチローさんがいるのは、僕にとってすごく心強い。いい結果を残して日本のファンにも喜んでもらいたい」と、笑顔で語った。
 28、29日のファン感謝デーに出席し、2月1日にキャンプ地のアリゾナ州ピオリアで自主トレーニングに入る。
 マリナーズ・城島健司捕手「捕手は打って、投げて、捕ってだけのポジションではない。すべてを見てほしいし、すべてをアピールしたい。言葉の壁について質問されるが、投手に伝えられるのは言葉だけではない。体全部を使う。投手をマウンドで孤独にしないことが捕手の仕事」
 マリナーズ・バベシGM「捕手はここ数年間の課題だったが、彼の加入で弱点が埋まると思う。英語の理解はまだ完ぺきではないかもしれないが、野球に関する会話では問題ない」
 ◆城島 健司(じょうじま・けんじ)大分・別府大付(現明豊)高からドラフト1位で95年にダイエー(現ソフトバンク)に入団。強肩と長打力を武器に97年から正捕手に定着し、99、00、03年と3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献した。03年にパ・リーグ最優秀選手。ベストナイン6度。04年アテネ五輪出場。通算1117試合出場、打率2割9分9厘、211本塁打、699打点。右投げ右打ち。長崎県出身。29歳。

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2006.01.25

ライブドア買収合戦外資動く 楽天も名乗り!?

0125強気でならしたライブドア社長・堀江貴文容疑者が逮捕された。この日の東京株式市場で同社株は、前週末比80円安の256円で比例配分され、比較可能な2004年8月の株式分割以降、最安値を更新。上場グループ6社でも値上がりしたのはセシールだけで、ライブドアを含めた7社の時価総額合計は約4000億円と、この1週間で、6割強の6200億円が吹き飛んだ。今後、崩壊寸前の“ホリエモン帝国”はどこへ行くのか。
市場関係者「資産面で魅力。激しい争いに」堀江容疑者ら4人の逮捕で、これからライブドアはどうなるのか。
 経営トップとして、あえなく逮捕されてしまったホリエモンの引責辞任は避けられない情勢。NO2の宮内容疑者、岡本容疑者ら首脳が軒並み逮捕され、残された幹部は28歳の熊谷取締役ら数人。緊急対策会議を開くライブドアだが、同社の経営が重大局面を迎えたことは確かだ。
 一部の外資系投資ファンドはグループ企業の買収を検討、水面下での打診を始めたもようだ。
 ライブドア株のストップ安がこのまま続けば、26日には100円を切る可能性がある。東証による上場廃止も予想され、同社が事業拡大の舞台としてきた市場から退出を強いられれば、企業の存続問題にも発展しそうだ。
 そのため、株式市場では同社が新たな経営体制に移行せざるを得ないとの見方が広がっている。投資ファンドを中心に同社の買収を狙う動きが水面下で活発化し、市場関係者の間では「資産面で魅力がある会社。激しい買収競争になるだろう」(大手証券)といった声が多い。
 投資ファンドなどにライブドアが魅力的な「買い物」だと映るのは、昨年フジテレビを取引先に実施した第三者割当増資で得た資金や、株式などの資産を潤沢に保有しているためだ。グループ内にはネット通販大手のセシールやライブドア証券など競争力のある企業が複数あり、これらが同社の企業価値をさらに引き上げることになりそうだ。
 有力投資会社は「保有資産のプレミアム分を考慮すれば、買収金額は1500億~2000億円あたりではないか」と、そろばんをはじく。しかし、堀江容疑者が「成長」の物差しとして最重要視し、一時は8000億円を超えた株式時価総額には遠く及ばないのは確実だ。
 上場廃止の可能性も指摘されているが、市場には「新スポンサーのもとで経営が刷新されれば再上場は可能」との見方がある。関係者によると、米系ファンドなどは、すでにライブドア側と接触。グループの中の一部企業買収について打診したもようだ。市場では「株価に割安感が出てきた」との声もあり、ライブドア側の対応次第では、一気にグループ解体が進む可能性もある。

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2006.01.24

イチロー&清原競演

01242月オリックス宮古島キャンプで実現
 イチローと清原が、オリックスのキャンプで競演する。大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は神戸市西区のオリックス室内練習場でトレーニングし、2月中旬に古巣・オリックスの宮古島キャンプに参加。6年ぶりに紅白戦に出場するなど実戦形式の練習に取り組むことを熱望した。神戸市内で会食した清原和博内野手のラブコールに即答したもので、中村勝広監督も大歓迎。夢の「KI」そろい踏みだ。
球界のカリスマの誘いが、心を動かした。清原と食事をした際、「宮古島へ来てほしい」と呼びかけられたイチロー。神戸市内の室内練習場で練習を終えると、非公式な話と前置きしながらも、早速、偽りのない気持ちを打ち明けた。「ありがたいことです。練習をしなきゃいけないし、前向きに考えます」熱いラブコールを真正面から受け止めた。
 すでに3日から、母校の愛工大名電で始動し、3月に開催される国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」へ向けて、ハイペース調整を続けている。だが、2月20日の代表合宿までは、個人でできる練習は限られる。その点、オリックス・タウンの宮古島は慣れ親しんだ場所。「実戦? それが一番、やりたいこと。全体の動きの中で練習できる」と話した。
 昨年は恩師の故仰木彬前監督の招きにより、オリックスに在籍した2000年以来、5年ぶりに宮古島入り。ランチタイム中に約1時間練習した。しかし、日帰りの強行日程で、復帰した指揮官やナインへの激励の意味合いが大きかった。だが、今回は違う。「去年のように1日ということはない。1・5日ぐらいかな」と、ジョークも飛び出した。日程は紅白戦が始まる2月11日からの第3クールが濃厚で、約3日間の滞在となる見込みだ。
 紅白戦で激突する可能性が高い清原には、特別な思いがある。今は亡き仰木さんの縁で、時期は違っても同じユニホームに袖を通すことになった。「話をしていて、同じにおいを感じた。清原さんの言うことは、心からの言葉に聞こえるし、上っ面な感じは全然しない。魅力的だなと思った」と、メジャーリーガーが新天地での復活を期す和製大砲には、一目置いていることを強調した。
 「世界一の記録を作ったイチローを、生で見てみたいし、久しぶりに勉強したい」という清原の願いに、天才打者も「清原さんはプレーそのものもそうですが、自分をプロデュースする力が、すごいと思ったし、勉強できる」と、お互いに認め合った。「仰木遺産」による夢の競演が、ついに南の島で実現する。

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2006.01.23

清原、涙の誓い こみ上げた…熱い思い

0123「仰木さんが最後まで戦い抜いた球場 どんなことも耐えられる」
 オリックス・清原和博内野手が、涙の献花を手向けた。昨年12月15日に呼吸不全で死去したオリックス前監督・仰木彬さんの「お別れの会」が神戸市須磨区のスカイマークスタジアムで行われ、選手、関係者、一般ファン約5000人が参列。仰木さんの熱心な誘いに応えて、新天地に飛び込んだ清原は「仰木さんが最後まで戦い抜いた球場。どんな苦しいことがあっても耐えられる」と涙を浮かべ、今季にかける強い決意を示した。
全身から、深い悲しみと強い決意がにじみ出ていた。ダイヤのピアスを外し、黒のスーツに身を包んで哀悼の意を体現した清原。一塁側ベンチからグラウンドに足を踏み入れ、本塁付近に設けられた献花台へ、ゆっくりと歩を進めた。
 寒空の下、吉井と中村に挟まれ、神妙な面持ちで大型スクリーンに映し出される仰木さんの在りし日の姿を見つめた。遺影をじっと見つめると、真っ白なカーネーションを手向け、深々と一礼。「仰木さんと一緒にという思いでグラウンドに立って、身が引き締まった。さあ、これからやるぞという気持ちになりました」思いを新たにした目には、うっすら涙が浮かんでいた。
 どうしても伝えたかった。球場正面に設置された取材スペースでテレビ局の代表質問を終えても、自ら「新聞(の取材)はええんか」と報道陣に歩み寄り、急きょ会見を延長した。こみ上げる思いを、10分以上にわたって激白。いきなり「昨日、イチロー君と一緒に食事して、仰木さんのことを語りながら一緒に酒を飲んだ」と明かしてみせた。
 イチローといえば、仰木野球最大の象徴。それだけに、オリックスの先輩である世界のヒットマンと顔を合わせることは、清原にとって大きい意味がある。「すごく見ていてうらやましい関係だったんで、これで僕も仲間に入れたのかなという感じがしました」とチームの一員となったことを実感した。
 次のアクションも早い。「宮古島キャンプに来てほしいと誘って、喜んでくれました。仰木さんあってこそ、僕はこうやってオリックスの一員としてグラウンドに立てるし、イチローと飯も食えた。野球人として幸せ」電光石火の早業で、背番号51にラブコールを送っていた。
 昨年末の入団発表後、初めてのスカイマークスタジアム。「神聖な気持ちでした。どんな苦しいことがあっても、仰木さんが最後まで戦い抜いた球場。そういうことを思い浮かべると、どんな苦しいことがあっても耐えられる」と瞳を潤ませ、口を真一文字に結んだ清原。グラウンドで倒れるなら本望。悲しみは葬り去り、これからはこの場所が戦場に変わる。一世一代の決めぜりふは、見上げた先の恩人にも届いたに違いない。

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2006.01.22

ホリエモン「命を狙われている」

野口さん自殺で身の危険?ヒルズに籠城
 証券取引法違反事件による強制捜査に揺れるライブドアの堀江貴文社長が、周囲に「命を狙われている」と漏らしていることがライブドア関係者の話で分かった。姿を見せていない堀江社長は、密接な関係にあったエイチ・エス証券副社長の野口英昭さんが自殺したことからも、自らの身の危険を感じているようだ。また、東京地検特捜部はこの日午後、宮内亮治取締役=最高財務責任者(CFO)や熊谷史人取締役ら3人を任意で事情聴取した。近く堀江社長も聴取されることになりそうだ。
 すっかり表舞台に姿を見せなくなってしまったホリエモンが、身の危険を感じ、六本木ヒルズ内の本社に“ろう城”していることが分かった。
 ライブドア関係者によると、堀江社長は「命を狙われている」と周囲にこぼしているという。六本木ヒルズ周辺の密着マークを続ける報道陣に姿を見せていないことから、ヒルズから隣接している自宅マンションへの“秘密通路”の存在もささやかれていたが、実際には自宅マンションには戻らず、オフィスにこもったままのようだ。
 “想定内”発言に代表されるように、強気一辺倒がウリのホリエモンだが、時折、打たれ弱さも露呈している。昨年2~4月にかけて繰り広げたニッポン放送株をめぐるフジテレビとの“70日間戦争”時にも、「身の危険を感じる」と“泣き”を入れ、歩きながらのぶら下がり取材を避けて、わざわざ会場を借りて会見を多く開くようにしたほどだ。
 堀江社長の「命を狙われている」発言について、ライブドア広報は「堀江がそう言ったんですか? そのような情報は確認しておりません」と否定。だが、この日朝、堀江社長と顔を合わせたという別のライブドア関係者は「野口さんの死を知って、ひどくろうばいし、憔悴しきっている。とても声を掛けられる状態ではない」と証言している。
 自身のブログ「社長日記」も「こまめに状況をアップする」としていたが、18日以降はポータルサイトを通常通り運営する方針を示したのみ。ブログどころではないようだ。また、19日からは、それまで同社広報が明らかにしていた堀江社長の動向も非公表となっている。
 連日のストップ安で、株主の怒りは高まるばかり。ホリエモンの脳裏には、かつて悪徳商法で問題となった豊田商事の永野一男会長が、自称右翼の男にマスコミの目の前で殺害された“惨劇”が浮かんでいるのか、今後も本社周辺に厳戒態勢を敷くとともに、堀江社長個人にSPをつけることも検討しているという。

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