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September 10, 2006 - September 16, 2006

2006.09.16

ランダエタ10月再戦亀田へ強烈メッセージ

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WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅に強烈なメッセージが送られてきた。10月18日、東京・有明コロシアムで亀田に挑む同級1位ファン・ランダエタがスポーツ新聞社の取材に答え、8月の亀田戦の判定や再戦への思いを明かした。現王者の潜在能力を評価しつつも同級では自分が格上であると宣言。次戦もパフォーマンスすることを予告し、激励の手紙をくれた日本のファンにプレゼントを持参する。
 --亀田戦後の生活は
 ランダエタ「試合から10日ほど休養しただけ。あまりパンチをもらわなかったから、すぐ練習を再開できる状態だった。練習から離れていないのは私に有利。亀田は8月で打ちのめされたのでダメージから回復していない。それが今回の試合に大きく影響するはず」。
 --WBAの事情聴取は
 ランダエタ「WBAのオフィスは普段練習するジムの階上にあるので首脳陣がいるし、彼らは試合ビデオを見ていたから、即リマッチを義務付けるかどうかを協議していた」。
 --亀田の印象は
 ランダエタ「試合数が少ない割にはいい選手で伸びる可能性も大きい。ただ、それは上の階級での話。この階級では身長が高すぎて減量が戦力を削っている。また試合で再び落とさなくちゃいけないから、一層苦しむんじゃないかな」。
 --亀田の弱点は
 ランダエタ「彼の体は子ども同然。大人のような耐久力に欠ける。アゴは弱いと思う。ダウンを奪ったパンチはハードではなくソフト。ダウンは不運にも1回終了10秒を切っていた。もう少し前ならば試合を決定づけることになっていた」。
 --判定負けの原因
 ランダエタ「何度も何度も分析した。モチベーションが低かったわけでもなく、亀田に試合を支配されたわけでもない。どうして負けたのか理由が分からない。試合はとてもリラックスしていた。正直、彼が100%の力を出したならば、私は70%程度で戦っていたのでは。途中でスパーリングをやっている気もしてきたほどだ。現状ではジャッジが単純にミスを犯したと考えるのが一番自然ではないだろうか」。
 --亀田のパフォーマンスは
 ランダエタ「とても風変わりで紳士的な精神に欠ける。試合経験が少ない選手は、ほかの選手に対して同じ振る舞いをすることは許されない。仮に彼の攻撃的な発言に目をつぶるにしても、ファンへのリスペクトが必要。ハンバーガーをほおばりながら現れるなんて礼儀知らずもはなはだしい」。
 --再戦時もパフォーマンス
 ランダエタ「イエス、別のものを考えている。人間はやられればやり返したくなるもの。次回は計量時ではなく、前日の記者会見の席を予定している。どうか期待してほしい」。
 --亀田は「前回はベストじゃなかった」という
 ランダエタ「それが真実で、前回よりスペクタクルな試合になることを望む。彼に『勝者は絶対、私になる』と断言したい。8月2日は誰が勝ったのか証明したい。彼が持っているベルトは私のものだ」。
 --日本からの激励は
 ランダエタ「多くの人々が『勝者は私だ』と認めてくれた証拠。私はアマを含めて200戦の戦歴があるが、こんなに支持されたのは初の経験。普通なら反感を浴びる立場の外国人が勇気づけられた。すごく満足しているし、うれしい。私のような地味な選手をサポートしてくれたファンに自分のポスターを持参し、プレゼントしたい」。

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2006.09.15

王監督観戦「オレはもう治っている」…退院未定も24日本拠地最終戦でファンお目見えも

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胃の全摘出手術後のリハビリのため、都内の病院に再入院しているソフトバンク・王貞治監督が、24日の本拠地・福岡ヤフードーム最終戦(対オリックス)を生観戦する可能性が急浮上した。この日、球団関係者に電話で観戦の意向を伝えた。体調面など諸問題がクリアされれば、入院した7月6日以来、80日ぶりの福岡凱旋となる。
 首位・西武を1ゲーム差で追うホークスナインにとって、最高のニュースが飛び込んできた。福岡ヤフードームで全体練習が行われたこの日昼過ぎ、球団関係者の電話が鳴った。相手は王監督。約10分間の会話で「本拠地の最終戦には行くつもりだ。オレはもう治っている」などと、観戦への意欲をのぞかせた。
 4度目の外泊許可を得て、2泊3日で午前10時ごろ都内の自宅に一時帰宅したばかり。「再度病院に戻って、検査して良かったら(観戦に向けて)次の話をしようと思っている」と、16日に以降の計画も具体的に明かしたという。球団広報部では「決定されたものではありません」と説明し、体調や検査結果などクリアすべき問題も多いが、最上階のオーナールームなどを候補に、観戦場所の検討も始めた。
 正式な退院は未定ながら、今後は生活拠点を自宅に移していく予定。球団関係者は「今のペースだったら来られると思う。ファンにも元気な姿を見せようと思っているのでは」と、ファンに何らかの形で姿を見せる可能性も示唆した。これまで再入院後の8月29日、ロッテ戦前に千葉・浦安市内の宿舎を電撃訪問し、ミーティングでナインを激励したことはあるが、ファンに姿を見せるとなると、8月2日の退院会見以来となる。
 決定にはもう少し時間がかかりそうだが、森脇監督代行が「体調によるものだと思うけど、我々としても大きいこと」と語るなど、ナインも訪問を大歓迎。プレーオフ1位進出に向け、王イズムを最後のカンフル剤とするつもりだ。

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2006.09.12

NASA認めない? 冥王星の小惑星番号を欠番に

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国際天文学連合(IAU)は惑星からはずれた冥王星に小惑星と共通の通し番号134340番を付けたが、米航空宇宙局(NASA)が公開しているデータベースではこの番号だけ欠番になっていることがわかった。欧州に本部を置くIAUと米国機関の冥王星の扱いをめぐる対立は長引きそうだ。
 IAUの小惑星センターは、小さな天体の軌道が観測で確定すると番号を割り当てる。NASAのジェット推進研究所がウェブで公開している小天体データベースは、IAUの番号や名前から軌道などを検索できるようになっており、1番のセレスから136563番までが収録されている。
 ところが、134340番や冥王星の英語名PLUTOで検索しても「該当データなし」と表示されてしまう。
 冥王星より大きいため以前に「第10惑星」と呼ばれていた2003UB313も同時に136199番が割り振られたがこちらは表示される。
 NASAを中心とした米国の宇宙研究機関は、過去にも何度かIAUと対立してきた。ある小惑星が地球に衝突しそうだとIAUが発表すると衝突を否定して非難したり、新天体の命名を取り仕切っているIAUに無断で新発見天体の名称を発表したりした。IAUの惑星の定義についても米国の天文学者たちが反対署名を集めている。

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秋篠宮家の新宮さま、お名前は「悠仁」(ひさひと)

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6日に誕生した秋篠宮ご夫妻の長男(親王)の名前が「悠仁」(ひさひと)に決まり、「命名の儀」が一般のお七夜にあたる生後7日目の12日午後、紀子さまとお子さまが入院している愛育病院(東京都港区)で行われた。
 宮内庁によると、名前はご夫妻で相談し、秋篠宮さまが決めた。皇太子のお子さまには天皇が名前を贈るが、宮家の場合は宮家当主が名付ける慣例がある。「悠」には悠久や悠然の熟語にあるように「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んで欲しい」という願いが込められているという。
 また、身の回りの品につける「お印」は「高野槇(こうやまき)」と決まった。日本固有の常緑高木で、ご夫妻が「大きく、まっすぐに育って欲しい」と選んだ。
 親王の名前は「仁」が付く2文字となるのが慣例。ご夫妻は夏ごろから検討を始め、歴代天皇らの名前と重ならない文字の中から、両陛下や漢学者、国文学者にも相談して決めた。直前まで熟考した様子で、最終的に決まったのは前日の11日だったという。
 皇太子さまの「浩宮(ひろのみや)」、秋篠宮さまの「礼宮(あやのみや)」のような称号(幼少時の呼び名)は天皇、皇太子のお子さまに限られ、宮家に生まれた新宮さまにはつけられない。
 命名の儀は午後3時半から、病院内の個室で行われた。名前とお印が記された2枚の和紙をご夫妻が確認した後、宮務官が桐の箱に収め、お子さまの枕元に置いた。
 悠仁さまのお名前は近く官報に掲載され、皇族の戸籍簿である皇統譜に登録される。紀子さまとお子さまの退院は数日後になる見通し。

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