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January 8, 2006 - January 14, 2006

2006.01.14

滝鼻オーナー「辻内育成」宣言

巨人・滝鼻卓雄オーナーが東京・港区内のホテルで行われた「読売新聞新春所長会議」に出席。あいさつでルーキー・辻内崇伸投手を、生え抜きのスター選手に育てることを約束した。同会議で個々の新人選手に関するスピーチが飛び出すのは異例で、期待の表れだと言える。
 販売店関係者ら約1700人が集まった会議で、同オーナーはチームの補強状況を説明した。「生え抜きのスター選手の育成に努めたい」と抱負を語ると、その最有力候補として真っ先にMAX156キロ左腕を指名した。「辻内君を1日も早く育て上げて、強い巨人をつくりたい」と話した。
 会議では、まず渡辺恒雄球団会長があいさつしたが、販売関連や社論に終始した。野球に関する発言を、会長からゆだねられる形で同オーナーが急きょ“辻内スピーチ”を行った。チームに関しても「原監督を迎え、コーチ陣も刷新した。強い巨人、楽しい巨人を見ていただけると約束したい」と宣言。今後も積極補強を続け、V奪還に意欲を燃やした。
 また、会議後は宮崎春季キャンプ(2月1~26日、宮崎県総合運動公園)について「2月中旬か下旬の土日に視察を予定しています」と話した。辻内だけでなく、他の選手にも刺激を与えることも忘れていない。「開幕3連戦は大切。負けると勢いが違ってきてしまう。昨年の堀内監督も開幕3連敗が痛かった、と言っていたからね」と開幕ダッシュを厳命。3月31日、横浜との開幕戦(東京ドーム)は球場で観戦するつもりだ。

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2006.01.13

亀田大毅プロ合格!全身アルマーニ会見

01133・8デビュー「兄ちゃんの44秒KO抜く」
 プロボクシング亀田3兄弟の二男・大毅=協栄=がB級ライセンス(6回戦)のプロテストに合格した。協栄ジムでは大毅のための特別興行を行うことを明言。さらに試合を中継するTBSでは3月8日に両国国技館で行うデビュー戦から全戦をテレビ中継する計画で、兄・興毅もかなわなかった破格待遇で“浪速の弁慶”がリングに仁王立ちする。
後楽園ホールに大毅の合格発表は掲示された。午前11時15分。17歳とは思えない上下黒のアルマーニで決めた浪速の弁慶は、自分の名前が書かれた掲示板を見ると「昨日でプロになったと思っとるから別に関係ないわ。それより、なんで発表場所におやじがおらへんねん。あかんわ、こんな演出」合格の喜びよりも発表会見を仕切ったTBSにいきなりクレームを付ける大胆行動に出た。
 兄貴がビッグマウスなら弟はノリの良さがウリだ。「800年前に亡くなった武蔵坊弁慶さんも喜んでくれとるな。腹の底から笑っとるよ」天国の弁慶へ大毅流の報告。父・史郎さんが毎月、試合を組む意向を伝え聞くと「3兄弟で一番タフなのはオレやから。望むところぜよ!」とナゾの土佐弁が飛び出した。会見で同席した史郎さんは「大ちゃん音頭がいきなり出たな。このノリの良さで大暴れしてもらいますかぁ?」亀田家ならではのプロ初日の演出に、爆笑の渦が巻き起こった。
 破格の注目度に応じて、協栄ジムでは主催する月1度の通常興行に加え大毅のための特別興行を開催する計画を披露。さらにTBSも全戦を放送する予定で、デビュー時の待遇は完全に兄を抜いた。「まずはデビュー戦で兄ちゃんの44秒KOを必ず抜く」と豪語。すると記者席で興毅が「抜いてみぃ。無理やろうけどな」と挑発。今後、若貴兄弟なみの激しい争いも予感させながら、亀田兄弟がボクシング界を席巻する。

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2006.01.12

大仁田議員茶番!やっぱ出馬や~めた

0112県民からは「ばかにするな」の声も…
 大仁田氏、やっぱり腰くだけ―。長崎県知事選(2月5日投開票)への出馬を検討していた自民党の大仁田厚参院議員が出馬を見送ることを明らかにした。大仁田氏は長崎県庁で金子原二郎知事と会談。話し合いの末、要求が受け入れられたとして「出馬は白紙で。知事選では金子さんを応援する」と話した。これまで数々のプランをブチ上げ、ことごとく回避してきた大仁田氏。今回の“出馬検討”も、ただ周囲を混乱させただけだった。県民からは「ばかにするな―」との声も聞こえてきそうだ。
「いまの県政が100%正しいと言えるのか?」―。もっともらしいことを言い放ち、「金子体制」に疑問を投げかけた大仁田氏だったが、会談後、金子氏との握手にあっさり応じた。会見では「知事に若手の意見をぶつけたが、心良く受けいれてくれた」と説明。県知事選への出馬を見送るとし、「知事選では圧勝してもらいたい。応援に駆け付ける」と金子氏にエールを送った。
 果たして、本気で出馬する気があったのか。この日も「長崎は観光事業で成り立っていかないといけない。モナコの国際レースを長崎県に引っ張ってきたい。スポンサーサイドの準備はこちらに十分にある。知事がそうした“構想”を取り入れると言ってくれた」と、またも実現不可能にみえるプランをブチ上げるだけ、ブチ上げた。
 一方の金子氏は、「僕が一人で会見する時より記者がいっぱい来てるなあ」と殺到した報道陣の多さに、ややあきれ気味。大仁田氏と握手したものの、短時間で手を引っ込めた。会談後にコメントを求められたが、手を振りかざし無言で立ち去り、“もうかかわるのも嫌”といった様子だった。
 長崎県の将来を決める大切な知事選。大仁田氏の関心はもう他に移ったようだ。会見中、突如「サスケも一発殴ればよかったのになあ」と発言。会見前後にも「サスケ」「サスケ」と口走り、9日の成人式で新成人ともみ合いとなり話題を集めたザ・グレート・サスケ岩手県議がうらやましくて仕方がない様子。“嫉妬心”をのぞかせた。
 ただ単に目立ちたいだけなのだろう。これまで、郵政民営化関連法案や杉村太蔵衆院議員など、話題となる場面ではことごとく顔を出してきた。だが、あまりの“言動不一致”ぶりに永田町では孤立状態。今回の知事選に関する言動で、地元の長崎県民からもそっぽを向かれることは必至だ。
 一体、何がしたいのか。「長崎県をテーマパークに変えたい」「県民全体が株主になって『長崎株式会社』を作ってもらいたい」「第2空港建設も視野にいれて」と言いたい放題の大仁田氏。最後には「政治家は夢を語ってなんぼですよ」と話したが、周囲は白けるばかりだった。

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2006.01.11

長嶋さんが松井が辻内にエール!

0111プロ門出の日に大先輩から金言
 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督とヤンキース・松井秀喜外野手の師弟コンビがスポーツ報知の取材に応じ、高校生ドラフト1巡目で入団した辻内崇伸投手に「スペシャルメッセージ」を送った。甲子園を沸かせた高校出の先輩として松井は〈1〉自分を見失うな〈2〉時間を有効に使え〈3〉マスコミには自然体で―と体験談を交えてエール。球団関係者を通じてメッセージを寄せたミスターは「江川、松井に並ぶ逸材」と絶賛し「巨人の輝く新星になってほしい」と激励した。辻内はこの日、川崎市多摩区のジャイアンツ寮に入寮。いよいよ本格的にプロ人生の幕が開ける。宙を見つめ、5秒は考えた。「う~ん。そうだなあ」松井は13年前の「あのころ」を思い出しながら切り出した。「まず一番にいえるのは『自分を見失うな』ってことだよね」この日、辻内がジャイアンツ寮に入寮したのを受け、一人の野球人としてメッセージを送った。
 かつて自分も体験した寮生活を、懐かしむように続けた。「時間を有効に使うことも大事だよね。オレは2年間しか寮にいなかったけど、集団生活でいかに時間をうまく使うかは本当に大切。そこで学んだことは、今にして思えばとても役立っている」ルーキー時代にしか味わえない貴重な体験を、無駄にしてほしくない。そんな思いが込められていた。
 松井と辻内。面識はない2人の怪物には、共通項が多い。ゴジラはアーチや5連続敬遠で甲子園を沸かせ、辻内はMAX156キロのスピードボールでアルプススタンドを魅了した。高校生のドラフト1位に指名され、クジ引きで巨人に入団した経緯も同じだった。野手と投手の違いはあれど、辻内は高校出の大物として「松井以来」とよくうたわれる。
 だから、マスコミの関心度は高い。対策はあるのだろうか。「そんなものないって。細かいところは球団の人が教えてくれるし、大事なのは自然体でやること。その中で自分の感性を磨いていけばいい」高校時代から注目を集めてきた人間にしか分からない、重みのある言葉。ゴジラからの最後のエールだった。
 今ではヤンキースの主砲として君臨する松井も、長嶋終身名誉監督がいなければここまでは成長しなかった。入団当初から「1000日計画」と銘打ち、長期的な視野で超一流の選手に育て上げた。そのミスターが球団関係者を通じ、コメントを寄せた。
 「辻内君の活躍はブラウン管を通じて拝見しました。甲子園という大舞台で臆することなく、156キロをマークするなど、底知れない潜在能力を感じました。投手では江川君、野手では松井選手に通じる器の大きさと星の強さを併せ持つプレイヤーだと見ています。若手選手の育成にたけた原監督のもと、巨人の輝く新星になることを期待しています」
 スターになれる逸材だと感じているから、原監督はキャンプでの1軍スタートを示唆している。2人の「超大物」からのメッセージを胸に、怪物左腕はプロの世界にはばたいていく。

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2006.01.10

日朝交渉で、辛容疑者ら身柄引き渡し要求へ…官房長官

安倍官房長官は1月末に予定されている北朝鮮との政府間交渉について、「警察が拉致実行犯と断定している辛光洙、金世鎬、魚本(旧姓・安部)公博3容疑者の引き渡しを強く要求する」と述べた。
 そのうえで、「断れば、圧力を強めなければいけない。彼らが置かれている状況はもっと厳しくなる」として、北朝鮮が身柄引き渡しを拒否した場合、経済制裁の発動も視野に入れた強い態度で臨む考えを示した。
 辛容疑者は1980年の原敕晁さん拉致事件、金容疑者は77年の久米裕さん拉致事件、魚本容疑者は83年の有本恵子さん拉致事件の実行犯として、警察庁がそれぞれ国際手配している。
 安倍長官は辛容疑者について、「他の拉致事件に関わっている可能性が高い」と語った。

辛容疑者はかつて韓国で逮捕されていました。
 彼を北朝鮮に送還したりせず、身柄を確保し捜査を進めていれば、拉致問題の解決がもっと早く実現した可能性は非常に高いと言えるでしょう。
 当時、横田めぐみさんのご両親も、日本・韓国両政府に辛容疑者は日本人拉致の真相を知る重要人物だとして北朝鮮への送還中止を何度も要請していました。
 しかし、太陽政策を推し進めていた韓国政府は辛光洙容疑者を北朝鮮に送り帰してしまい、日本政府もまったく動こうとはしなかったようです。
 それどころか、信じられないことに、日本の国会議員の一部から辛光洙容疑者を釈放する嘆願書が、送られていたというのです。
私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層のイニシアチブを発揮されることを期待しています。
在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。

1989年

大韓民国
盧泰愚大統領貴下
日本国国会議員一同

土井たか子 衆議院 社民党 兵庫7区 (日朝友好議連)(2005年落選)
菅直人 衆議院 民主党 東京18区
田 英夫 参議院 社民党 比例 (日朝友好議連)
本岡昭次 参議院(副議長) 民主党(元社会党) (2004年引退)
渕上貞雄 参議院(社民党副党首) 社民党 比例 (日朝友好議連)
江田五月 参議院 民主党(元社民連) 岡山県
佐藤観樹 衆議院 民主党(元社会党) 愛知県10区 (2004年辞職 詐欺容疑で逮捕)
伊藤忠治 衆議院 民主党(元社会党) 比例東海(2005年引退)
田並胤明 衆議院 民主党(元社会党) 比例北関東(2005年落選)
山下八洲夫 参議院 民主党(元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
千葉景子 参議院 民主党(元社会党) 神奈川県
山本正和 参議院 無所属の会 比例 (社民党除名)(日朝友好議連)

署名した現職国会議員(06年1月補遺)

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2006.01.09

井口WBC辞退

0109王監督ショック
 米大リーグ、ホワイトソックスの井口資仁内野手が3月に開催される野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の出場辞退を表明した。メジャー2年目にかける思いと、チーム事情を考慮した上で最終決断した。ヤンキース・松井秀喜外野手に続くメジャー野手の不参加。さらにレンジャーズにトレード移籍する大塚晶則投手も辞退の可能性があり、王JAPANが一気に窮地に陥った。
悩み抜いた末の決断は、日の丸軍団にとってあまりに衝撃的だった。沖縄・名護市内のフィットネスクラブでの自主トレを公開した井口は、取り囲んだ報道陣の質問に、自らの胸の内を明らかにした。
 「前向きに検討していたが、辞退させてもらうことになった。きのうMLBを通じファクスで連絡しました」ときおり表情を硬くしながらも、結論を出し終えた表情には、一切の迷いがなかった。
 最大の理由は、メジャー2年目への熱い思いだ。「僕にとっては2年目が大事。ソフトバンクからマリナーズに移籍した城島の1年目が大事なのは分かるが、僕にとっても2年目が大事。1年目より、もっと結果が求められるんです」昨年は慣れない2番が中心で、135試合に出場。打率2割7分8厘、15本塁打、71打点の数字を残したが、とても納得できるものではなかった。
 今季に向けては、確かな追い風も感じている。すでにギーエン監督が、今季は井口の5、6番への打順変更を示唆している。「キャンプ、オープン戦でアピールしないと定位置(2番)に収まってしまう。2番では、昨年みたいな成績になってしまうんです」開幕前に主軸の座を不動のものにしておきたい気持ちは、日に日に強くなっていった。
 昨年中に結論を出せなかった理由は、他にもあった。「球団から“出るな”とは言われないが“キャンプに出てほしい”とは言われた。ギーエン監督もベネズエラ代表監督にはならなかった」遠回しな表現を使いながらも、チームからのプレッシャーが存在していたことを認めた。そして「メンバーが発表されても詳細の連絡がなく、選手としてなかなか出場に踏み切れない部分があった」とNPBを含め、大会の運営そのものにも疑問を投げかけた。
 いずれにしても、ヤンキース・松井に続いてメジャーリーガーが不参加となった事実は重い。さらに井口は「大塚さんから、電話をいただき“井口と一緒に出たかったが、厳しいかな”と言われた」と、もうひとりのメジャーリーガーであるレンジャーズ・大塚も出場を決めかねている事実を明らかにした。記念すべき第1回大会で世界一を狙う王JAPANに、またも強い逆風が吹いてきた。

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2006.01.08

YS石井弘、法的手段も

0108メジャーあきらめん
 ポスティング制度による今オフのメジャー移籍を訴えているヤクルトの石井弘寿投手が球団が約束を守らないとして、法廷闘争も辞さない考えを示した。練習後、神宮クラブハウスで「法的手段を取ろうと考えています」と明かした。石井は選出されているWBCについても「微妙」と話した。残留で収束へ向かうと見られた石井のポスティング問題が急転した。「年末年始いろいろ聞かれ、考えたが、どうしても答えが出ない。先生に相談して法的な手段を取ろうと考えています」
 根底にあるのは球団への不信感。昨年1月の契約更改でポスティングによるメジャー移籍を訴えた際、多菊球団社長から「2005シーズンに1年通じて活躍したら今オフにポスティングを認める。条件としては、優勝とか個人タイトルとかはない。シーズンを通じて良い成績を収めればいい」との確約を得た。当時の代理人、貝塚慶一弁護士が同席した大木運営部長から「確約」の言質を取り、メモ書きを残している。
 このメモ書きをタテに、石井は法的手段に訴える考えだ。「法律は素人だが、いま(今年から代理人を務める)水戸先生(弁護士)と相談して、どういう方向から行けるのか考えています。(球団との)約束は本当に無意味なのか。どうしても理解できない」昨夏、非公式に多菊社長に直訴した際も「行きたいんだろ。頑張って来い」と励まされたという。愚直なまでに「活躍したら」の言葉を信じ、61試合で4勝3敗37セーブ、防御率1・95の成績を残した。
 ところが、古田監督就任を理由に多菊社長の態度は一変した。3度の交渉で、いずれも移籍を認めず、事態は泥沼化。この日も東京・新橋の球団事務所で「法的手段に訴える? 聞いてない。そんな方法あるのか」と意に介さない。約束についても「そんなことあり得ない」と一蹴した。
 多菊社長は改めて「来年? いいですよ」と態度を軟化させているが、度重なる不信感からか石井は「先のことは考えたくないし、耳に入れたくない」と徹底抗戦を覚悟している。
 契約更改もまだで、自費キャンプも辞さない構え。日本代表メンバーに選ばれたWBC出場も「微妙」とし、問題の決着を優先。「白黒つくまで待ちたい」8日から20日まで沖縄・浦添で石川、青木と共に自主トレを行うため、長期化する可能性も出てきた。

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