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2006.03.24

平沢氏 永田議員を“取り調べ”

0324質疑 元警察官僚が40分間真っ向勝負
 永田氏よ、覚悟しろ―。自民党の平沢勝栄衆院議員が、「偽メール」問題に関する衆院懲罰委員会で、永田寿康衆院議員=民主党の党員資格停止中=と直接対決に臨むことになった。同委員会の質疑の場で、40分間の質問時間を与えられた元警察官僚は、徹底的な“取り調べ”で、謎が多いメール問題の真相解明に取り組む。張本人の永田氏は国会史上30年ぶりとなる同委員会での弁明に臨んだ。
偽メール問題批判の急先鋒が「ガチンコ勝負」を仕掛ける。過去に岡山県警本部長を務めた警察官僚出身の平沢氏は「弱い者いじめと見られるのは嫌だから“ソフト”に質問します。でも、永田氏にはぐらかされ続けたら厳しくいきます」と展開次第では“取り調べ”調の手段も辞さない構えだ。
 2時間を予定する同委の質疑では、自民党の持ち時間が1時間10分。冒頭の40分を平沢氏が、残り30分を同じ元警察官僚の葉梨康弘衆院議員が質問する。
 この日の永田氏の弁明を傍聴し「動機や目的がさっぱり分からず、疑問だらけ。これでは国民は納得しない」と感想を漏らした。永田氏が「週刊誌の元記者」とした仲介者、メールを仲介者に持ち込んだとされる情報提供者のキーマンについても「『永田を男にしたい』という動機は不自然だし、何の目的なのか。議員生命が脅かされているのに永田氏は怒りもせず、仲介者をかばうのも分からない」と首をかしげる。
 事件の根本には「金銭面の関係があるとしか考えられない」と従来の主張を繰り返し、さらに「弁明で永田氏は自分が被害者のように語り、都合が悪いところは仲介者の責任にしていた。これで信用しろというのは無理だ」と指摘した。
 新たな展開も視野に入れる。「本当は永田氏と仲介者をセットで呼ばないと真相は明らかにできない」と仲介者の証人喚問に持ち込めるような答弁を引き出す戦術も検討している。

 各方面から情報収集し、メール問題では“物証”を集め、批判を続けてきた。「目的は分からないが、だれかが意図的に偽メールを作ったことに間違いない。永田氏もけじめをつけるというなら議員辞職とかではなく、事実をすべて明らかにするべき」と語った。臨戦態勢は整っている。

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