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February 13, 2005 - February 19, 2005

2005.02.19

イライラ工藤公康

img1112巨人の工藤公康投手が宮崎キャンプで練習を妨害されて“プッツン”した。本格的な投球練習中にブルペン後方を右往左往するテレビ局関係者にイライラ。コーチを通じて“退場”を命じるひと幕があった。
 楽天、ソフトバンクとの練習試合の取材に備えてか、この日の宮崎キャンプには多数の報道陣が殺到。工藤、桑田らベテラン勢の投球練習が始まるとブルペンにも大挙してやってきた。その中にはフジテレビの看板女子アナ、内田恭子アナウンサーの姿もあった。
「もういいやっ」
 この内田アナ、同行していた三宅アナとともに投球を受けていた捕手の後方をウロウロ。白のフード付きダウンジャケットと黒のスラックスを身につけていたこともあり、工藤の視界を邪魔してしまったようだ。そこで工藤は首脳陣を通じて移動するよう指示。それでもイラ立ちは治まらず、球数が80球に達したところで「もういいやッ」と投球練習をやめてしまった。
 そんな工藤を、阿波野投手コーチは「気合で投げるタイプだから集中力を乱されると…。ただでさえ人がいると気になるのに、ゴチャゴチャ動かれるとね」と同情。香田コーチも報道陣に対し「もっと気を使ってほしい」とマナー順守を訴えた。
 工藤本人は「(練習は)早く切り上げたわけじゃない」と話しつつも、調子がいまひとつということもあってか練習後もぶぜんとした表情。内田アナが謝罪して事なきを得たが、とんだ1日となった?

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2005.02.18

上原巨人と契約

img17629上原問題、異例ずくめの決着-。巨人・清武英利球団代表はキャンプを行う宮崎市内の選手宿泊で上原浩治投手)と今季の契約が合意に達したことを明かした。同代表は報道陣の質疑応答には一切応じない一方的な報告会見を敢行。さらに「大リーグ移籍の希望については今後も話し合っていきたい」と仰天発言。ポスティングは認めなかったものの、将来的なメジャー移籍に関しては含みを持たせた。
異様ともいえる光景だった。11月下旬に始まり物議を醸した“上原騒動”の決着はわずか3分。清武代表はテレビカメラの前に座り、一方的に合意に達したことを明かすと話し終えたと同時に席を立ち宿舎を後にした。
 報道陣には事前に質疑応答なしと通達されていたとはいえ、ファン最大の関心事がわずか3分で終了とは…。その背景には、球団側の苦渋の決断がうかがえる。清武代表は「ポスティングは不可能と繰り返し言ってきた」と、従来の球団方針を強調。合意に達したことで今季の上原メジャー移籍は消滅した。
 しかし、上原のメジャーへの思いを断ち切らせることは不可能だった。清武代表は「これからもポスティングを認めることはありませんが、今後も上原君の大リーグ移籍の希望については話し合っていきたい」と、来季の上原のメジャー移籍に関しては含みを持たせたのだ。
 ポスティングを認めず、3年後のFA取得を前に上原をメジャーに送り出す方法とは? 日米間トレード、またはレンタル移籍の成立にほかならない。清武球団代表はこの制度に積極的に取り組む姿勢を見せており、今季中に実現すれば来季にも上原が、海を越えることが可能だ。
 「ファンにご迷惑をおかけしたことを編成の責任者として、おわび申し上げます」。長期化した上原騒動を謝罪した清武球団代表。いずれにせよ、今オフにも上原騒動の再燃は必至で、もはやエースの流出は避けられそうにない。

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2005.02.17

仰木監督が岩隅を挑発

05021010ohgi-negoro_OS20520オリックス・仰木彬監督が大阪市内のホテルで楽天に金銭トレードとなった岩隈久志投手を“挑発”した。かつての本拠地・大阪ドームでの対決を熱望し、具体的な攻略方法まで披露。楽天と初対戦は4月8日からの3連戦。しかも場所は大阪D…。“雪辱”の舞台は整っている。
 かわいさあまって憎さ百倍、とはこのことか。新生オリックスのエースに指名しながらも、楽天を選ばれた腹いせではないだろうが、ニヤリと笑って仰木監督が岩隈イジメを誓った?
 「岩隈には大阪ドームに登板してほしい。彼も当然、予想していると思うけどね」
 この日が05年の仕事始め。TVの生放送に出演し、その後、大阪市内のホテルで報道陣と懇談。和やかな雰囲気で今年の抱負などを話していたが突然、『岩隈』の名前を口にした。
 柔らかい口調とは裏腹に眼光は鋭い。昨季まで本拠地だった大阪ドームでイジメたるから出て来い!! と言外に匂わす“挑発”だった。
 昨年11月23日と12月3日の2度の直接会談で残留を訴えたが、岩隈の気持ちは揺らぐことなく、12月22日には岩隈の楽天移籍が決定。プロ野球の先輩としてプライベートで会えば、わだかりもないが、ソデにされた監督として対戦すれば話は別。球団と選手にもメンツがある。
 「バッターはバントをして、岩隈の足を踏みつける。ピッチャーは(岩隈の)コントロールに負けないようにする」
 具体的な“岩隈潰し”のプランまでも披露。これも仰木流のジョークの一種だろうが、この発言の裏には計算もある。
 「岩隈と同年代の若い子が刺激を受けるでしょうし、闘争心が出て来てほしいね」
 楽天との初対戦は4月8日の大阪ドーム。もし、対決が実現すれば、遺恨試合として、“ナニワ”が盛り上がるのは必至。勝負や、岩隈!! 名将の心の叫びが聞こえる。

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2005.02.16

長嶋茂雄のサイン

TKY200502140049昨年3月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、リハビリを続けているプロ野球・巨人の長嶋茂雄・終身名誉監督(68)が、まひの残る右手で書いたサイン入りカレンダー3本が、チャリティーオークションに出されることになった。長男の一茂氏が明らかにした。
 オークションは19、20日の両日午前11時から、巨人のキャンプ地宮崎市のサンマリンスタジアムで行われる。「ミスター関連グッズ」としてはカレンダーのほか直筆で「3」と入ったキャップとユニホームがある。収益金は新潟県中越地震、スマトラ沖地震復興支援などに利用される。
 一茂氏によると茂雄氏は、不自由な右手にペンを輪ゴムで固定し、さらに左手を添えて、ゆっくり30秒ほどかけて「長嶋茂雄」と書いた。ふだんも文字を書く練習はしているが、「漢字は初めて。僕もジーンと来た」と一茂氏は語っていた。

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2005.02.15

藍&瑠衣、世界一

30018361女子ゴルフの国別対抗戦、第1回ワールドカップ(W杯)は、当地で最終日の競技を行い、宮里藍と北田瑠衣がペアを組んだ日本が通算3アンダー、289で優勝し、初代女王となった。
 第2日でスコットランドと通算6アンダーで首位に並んだ日本は、最終日の前半に宮里が5バーディーを奪うなど実力を発揮。昨季、日本のゴルフ界で初めて10代での1億円プレーヤーとなったホープが、攻めのゴルフで北田をもり立て、2位の韓国、フィリピンに2打差をつけて栄冠を手にした。宮里にとっては、今後の国際舞台での活躍を予感させる勝利となった。

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2005.02.14

藍とさくら

t-10横峯さくらは、1ホール残していた第2ラウンドを通算5アンダー、16位とし、男子大会で史上3人目の女子選手予選突破を達成。パー71をパー72に設定変更しての決勝となった最終ラウンドを横峯は、3日連続のアンダーパーとなる71で回り、通算6アンダー、17位の健闘を見せた。
 桜色のウエアが、南の陽光を受けて輝いた。最終ラウンドは2バーディー、1ボギー。3日間ともアンダーパーで回り堂々の17位。「スコア的には大満足。始まるまでは長かったけど、始まったらあっという間でした。挑戦者だったので、思い切って楽しくできた」と振り返った。
 昨年の女子ツアーは最長6648ヤード、平均6450ヤードだが、この日の6750ヤードのコースを「特に長いと思わない」と言い切る。その飛距離には男子プロも舌を巻いた。圧巻は14番。4人全員が1番ウッドでティーショットを放ち、さくらが280ヤードショットで男3人をアウトドライブしてみせた。集中力が増すほどに距離が伸び「試合になると練習ラウンドより10から15ヤードくらい飛ぶ」という。今回初めてコンビを組んだキャディーの本仮屋沙織さんは初日、クラブ選択に戸惑ったほどだった。
 さくらの父、良郎さんも「大満足だよ。予想では4アンダー。パットと攻め方が成長したな」と合格点。ギャラリーとして回り「そんなに切れるか」「その番手でいいのか」。普段通りキャディーを務めているかのように独り言。ホールアウト後、同組の高崎から「読みが違うところがあった。お父さんがキャディーすればもっといいスコアが出た」と声を掛けられると「やっぱりオレが担がなきゃ」と意欲満々だった。

02120024211女子ゴルフの国・地域別対抗戦、第1回ワールドカップ(W杯)2日目当地のファンコートホテルCC(パー73)で行われ、宮里藍と北田瑠衣のペアで臨んでいる日本は1アンダー、72で回り、通算6アンダー、140でスコットランドとともに首位に並んだ。
 この日は各チームの2人が一つのボールを交互に打つフォーサムで行われ、初日3位の日本は4バーディー、3ボギーの内容だった。1打差の3位にイタリア、さらに1打差の4位には韓国が続いた。日本ペアが首位に並んだ。深いラフ、起伏あるフェアウエーにスコアを崩す選手が多かったが、堅実なプレーを披露した。
 抜群のコンビネーションをみせ、前半の4、6番でバーディーを奪い、波に乗った。9番でボギーとしたが、10番で宮里が約10メートルのパットを沈めてバーディーとし、ペースを取り戻した。16番では北田がチップインバーディーを奪った。
 終盤の17、18番とボギーとしたが、表情は明るかった。宮里は「我慢している間に(スコアが)上がってきた感じ。もちろん優勝を狙っている」。

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2005.02.13

楽天の久米島キャンプ

02110014611プロ野球の新球団、楽天イーグルスの公式応援歌を歌うアイドルグループ「モーニング娘。」が沖縄・久米島でキャンプを張るチームの激励に訪れた。キャンプ最多の小さな南の島が騒然となった。楽天の公式応援歌「THE マンパワー!!!」を歌うなど、新球団の後方支援を行っている人気グループ「モーニング娘。」が、楽天の沖縄・久米島キャンプを訪れ、田尾監督を激励した。めったに会えないアイドルの上陸に島民ばかりでなく、ナインも大興奮。携帯カメラでモー娘。を激写するなど練習そっちのけで浮かれていた。
あいにくの雨のため、室内練習場で練習中の田尾安志監督を訪ね、応援メッセージを書き込んだユニホームなどを手渡した。約500人の観衆が集まる中、カメラ付き携帯電話で撮影したり、練習中に目を奪われる選手が相次ぎ、ノックするコーチから「こっちに集中しろ!」の声も。田尾監督は「おじさん選手が興奮していて参った。いい刺激になるね」と苦笑交じりだった。
 その後、9人のメンバーは久米島町内の小学生約200人との記念撮影などのイベントに参加。リーダーの矢口真里さんが「イーグルスを応援しよう」とあいさつし、子どもたちも笑顔で応えていた。

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