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September 11, 2005 - September 17, 2005

2005.09.17

楽天、大リストラで清原資金

09176投手戦力外で捻出2億8200万円
楽天が12球団のトップを切って大量リストラを敢行した。仙台市内の球団事務所に紀藤真琴、川尻哲郎、小池秀郎、高村祐、小倉恒、小林宏の6投手を呼び、戦力外を言い渡した。解雇した外国人3人と戦力外が確実なホッジス投手、トレーシー内野手を含め11人が来季の構想から外れた。今後もシーズン中に第2、第3弾のリストラが断行されそうで、三木谷浩史オーナーが公言している約15億円の大型補強では巨人・清原和博内野手ら超大物獲得の可能性も見えてきた。
スピードが売りの球界初IT球団らしい動きだった。球団事務所は創設以来初めての重い緊迫感に包まれた。紀藤、川尻、小池、高村、小倉、小林の6投手が米田純球団代表、広野功GM代行から次々と戦力外通告を突きつけられた。
 米田代表は「この時期に、というのは彼らの今後のことを考えて。退団ということになるが、創設メンバーであることには変わらないし、球団にとっては無形の財産です」と説明。広野GM代行は「現状の戦力で37勝しかできなかったということだから、入れ替えは当然」と残り8試合を残して90敗を喫した現状を憂えた。
 フルキャスト宮城で全体練習の指揮を執った田尾監督は「できる限りチャンスをあげたかったが。早い決断は球団の誠意。楽天のチーム構成を考えたら、戦力外選手が他球団より多く出て当たり前」と話した。遠征帰りの20日にも首脳陣で再度、来季の構想について話し合い、リストラ第2弾、第3弾が行われることになりそうだ。
 すでに8月2日にマイエット投手、スクルメタ投手、デイモン内野手の外国人3選手を解雇。ホッジス投手、トレーシー内野手も現場では戦力外と判断しており、今回の6投手と外国人5選手で計11人。先月18日に行われた財界識者で構成する経営諮問委員会では、戦力補強の例示とした内部資料で戦力外選手が17人という数字が出ているが、その数字を超える可能性も出てきた。
 大量リストラの穴は、昨年同様、ドラフトと他球団の戦力外選手を寄せ集めることになる。しかし初年度と違い、来季は三木谷オーナーは約15億円の補強を公言している。戦力外でも今回は、巨人から来季の契約を結ばないと伝えられている清原ら超大物をリストアップできる。
 米田代表は「清原選手は巨人の保有選手であり、この時期に他球団の選手についてどうこうコメントはできない」と話したが、球団では補強に対してあらゆる可能性を探る方針だ。痛みの伴う大型改造だけに、東北のファンも望む目玉選手の獲得を期待したい。

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2005.09.16

松井秀4安打4打点!自己最多タイ108打点

0916長嶋さんへ「あきらめません」
ヤンキースの松井秀喜外野手がデビルレイズ戦に「5番・左翼」で先発出場。2度の満塁機にタイムリーを放つなど4打数4安打4打点の活躍で勝利に大きく貢献した。通算108打点は昨季に並ぶ自己最多。首位・レッドソックスが敗れたため、2・5ゲーム差と逆転Vに望みをつないだ。長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からの「最後まであきらめるな」の直筆メッセージを手にして臨んだ、今季最終戦までの20連戦。初戦の爆発は恩師への返事となった。
塁が埋まれば、松井には360度から熱視線が注がれる。期待をかけられれば、それに応えずにはいられない。6回1死満塁、マウンドのカーターの代わりばな、初球の外角高めの速球を見逃さなかった。中前へはじき返して2者を迎え入れ、今季108打点目を叩き出した。
 残り19試合で昨年マークした自己最多タイの打点数到達。「正直、うれしいです。常に何でも、前の年よりいい成績を残すのが、選手の目標ですから」松井は自慢げに胸を張った。2回の無死満塁でも左中間へタイムリー二塁打し、この日4打点の荒稼ぎ。これで今季は満塁機で17打数8安打の打率4割7分1厘、打点21と驚異的な勝負強さを発揮している。
 すでにシーズンの負け越しが決まっている苦手のデ軍を相手に、残る20連戦がスタート。首位・レ軍を追う負けられない戦いの初戦の場所には、松井にとって不安な数字があった。敵地・トロピカーナフィールドは、今季26打数4安打の打率1割5分4厘と鬼門だったのだ。
 だが松井はそんな数字をものともしなかった。最初の打席に打撃妨害で出塁すると、続く4打席はすべて安打。6月21日の本拠でのデ軍戦以来となる、今季3度目の4安打をマークした。
 「負けられない」ゴジラの気持ちをかき立てたのは、恩師の言葉だった。10日のレ軍戦で、自らの失策も絡んで惨敗し、ゲーム差が再び4に開いたことで、後ろ向きになった。「プレーオフに出られなかったら、オレどうしようかな」シーズン後のスケジュールをふと考えていた。そんな時、長嶋監督からの直筆メッセージを手にした。
 「最後まであきらめるな 長嶋茂雄」慣れない左手で記されたものだが、その力強さに心を打たれた。「最後まであきらめません。楽しみに見ていてください」返事を書いたが、言葉で表すのがゴジラではない。自分を再び奮い立たせてくれた恩師に、バットで感謝の意を表した。
 ヤ軍が大勝した一方で首位・レ軍が敗れたため、ゲーム差は2・5に縮まった。「レ軍が負けてくれると正直、うれしいです。自分たちがやれることをしっかりやって、半分神頼みですけど、また明日しっかりやりたいです」ヤ軍のプレーオフ進出を海の向こうで信じる人々のため、ゴジラはあきらめずに突き進む。

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2005.09.15

曙3冠へ前進 タッグで王者・小島を圧倒

0915元大相撲の横綱、曙が全日本の至宝・3冠ヘビー級王座へ挑戦する可能性が高まった。曙は、タッグ戦で3冠ヘビー級王者・小島聡と対戦し、完全に圧倒。王者に「挑戦の資格は十分ある」と実力を認めさせた。
 2シリーズ目のプロレス巡業に突入した曙が、強さを見せつけた。小島をタックルで吹っ飛ばし、ベアハッグを繰り出すなどパワーで圧倒。パートナーの諏訪間幸平へのダイビングエルボーを狙う小島に、のど輪落としを敢行するうまさも見せた。最後は「64、行くぞー」の大声とともに、すくい投げを応用した必殺技を嵐にさく裂。諏訪間の岩石落としにつないで完勝した。
 プロレスラーとしては新人の曙を、王者の小島も2度目の対戦で認めた。「3冠の挑戦者としての資格は十分ある。あとは会社の判断もあるし」と迎え撃つ覚悟を決めた。曙は「チャンピオンと(試合が)できて光栄。がむしゃらにいきました」と心地よさそうに勝利の汗をぬぐった。シングル王座への挑戦にも「ぜひ、チャンスがあれば。やる限りはトップになりたい」と大乗り気。再び頂点へ、曙が再生ロードを走っていく。

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2005.09.14

刺客の次は組閣…小泉側室内閣

百合子氏は経産相、さつき氏は財政関連か
小泉劇場第2幕は“側室内閣”―。衆院選で自民党を歴史的な大勝に導き、連立与党で「327議席」と戦後初めて衆院定数の3分の2以上を獲得した小泉純一郎首相。「何でもできる」圧倒的な権力者に与えられる評価は「名君」か「暴君」か。自ら区切った任期まであと1年。可決が濃厚となった郵政法案に続く小泉サプライズを「あとの政」と題し探った。
「郵政民営化は暴論からいつか正論になる」衆院選から一夜明けた12日、小泉首相は穏やかな口調で語った。連立与党で「327議席」。いかなる法案も可決可能な衆院定数の3分の2以上を手に入れた。そして早速、その力を見せつけようとしている。
 与党内で浮上している郵政民営化法案の参院からの審議入り計画がそうだ。結局は可決が決まっている状況で、あえて同じ法案を前回の反対者に突きつける。「見せしめの意味で、逆らった参院議員に踏み絵をさせるのが狙いだろう」という。
 当然、次は党内の主導権争いだ。首相はポスト小泉について「できるだけ活躍の場を与えていきたい」、「改革をさらに前進させる方に」と明言。こう語る横で安倍晋三幹事長代理が神妙な面持ちを浮かべたが、誰をどう抜てきするか、すべては首相のさじ加減となる。
 早くても1年後の後継レースより、まずは内閣改造人事が最初の修羅場となりそうだ。そこで避けられそうもないのが、衆院選圧勝の一翼を担い、出馬した26人全員が当選した女性議員による出世争いだ。
 「かなり大幅な改造になる。女性も3~4人は入るでしょう」と政治ジャーナリストの山村明義氏。貢献度から考えれば、刺客第1号の小池百合子環境相は当確で「官房長官の線もあるが、感情が顔に出やすいので、経済産業相あたりが有力」。
 続くのが激戦の小選挙区を制した片山さつき氏で「財務省出身だが、いきなり大臣は難しい。新たに財政改革関連のポストを用意するのでは」。また比例で東京ブロック1位と破格の待遇を受けた猪口邦子氏は「外相就任が有力」という。
 問題は残る1人だが、「今回受かった女性議員はプライドも高く、相当なバトルに発展する可能性がある」と関係者。例えば、国会本会議場の座席や、議員会館の事務所の場所。さらに官邸に首相を訪問した回数なども、大ゲンカのもとになりかねないという。
 さらに、週刊誌などでスキャンダル系の標的にされる危険もあり、これを察知したのか、森喜朗前首相は早くも「女性議員の面倒をみるのは人畜無害な人がいい」と首相や武部勤幹事長に妙にカンのいいアドバイス。「誰が一番首相に近いか、さやあてが始まることもあるから大変だ」と気配りをみせた。
 いずれにしても首相が新たに手に入れたカードを武器に、“側室内閣”をつくるのは確実な情勢。だが、過去に女性で破滅した権力者も少なくない。一つ間違えれば、大きな爆弾になる可能性もある。

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2005.09.13

笑顔なき圧勝“造反組”小渕優子氏

0913郵政採決棄権→自民公認…ドタバタ選挙に「悩むことあった」
 郵政民営化法案の衆院採決を棄権したことで注目を集めた自民党・群馬5区の小渕優子氏は、過去2回同様、大量得票での当選となった。反対・棄権した「造反組」への厳しい対応を迫る党執行部に抵抗し、一時は無所属での出馬も検討したが、最終的には自民党公認となるなどドタバタ選挙となった。地元では圧倒的な人気を誇るマドンナだが、勝利宣言でも「いろいろと考え悩むところがあった」と表情を曇らせ、いつものスマイルは見られなかった。
笑顔はなかった。午後8時50分、3回目の当選を決めた小渕氏は口を真一文字にしながら、渋川市内の選挙事務所に姿を見せた。勝利宣言では「すごく短い選挙戦だった。地域のことを考えながら改革に励んでいきたい」と決意を語ったが、「いろいろと考え悩むことはあった」と2度も繰り返した。開票前から花束が届けられるなど、支持者、スタッフら約200人が圧勝に酔いしれる中、ひとり硬い表情。目にはうっすら涙も浮かんでいた。
 父・小渕恵三元首相(2000年5月死去)の弔い選挙で初当選してから5年。この日午前、亡き父の墓参で締めくくった3度目の総選挙は、郵政民営化法案をめぐって小渕氏自身も大きく揺れ動いた。7月6日の衆院採決で小渕氏が取った態度は、賛成でも反対でもなく棄権。「地方の郵便局がなくなる不安が最後まで払しょくされなかったが、対案を出していない民主党と一緒に反対票を投じるのはいかがかと思った」。造反組の野田聖子氏は姉貴分と慕う存在。さらに反対派が所属する郵政事業懇話会の会長を父が務めてきたことも決断に大きく影響した。
 党執行部は14人の棄権・欠席組(うち2人は引退)に対し、公認と引き換えに弁明書の提出を求めたが、最後の1人になるまで抵抗した。一時は野田氏にならい無所属での出馬も検討され、群馬県連以下地元でも支援ムードが高まっていたが、「付帯決議で過疎地域対策の担保をいただけた」として8月13日に「賛成確認書」を提出。結局、自民党の公認候補に落ち着いた小渕氏には強力なライバルも現れず、安定した戦いを展開した。
 選挙自体は圧勝で3期目の切符を手にした小渕氏だが、スタッフは「約束と違う法案になったら態度を改めることもある」と話す。「郵政だけでなく少子化や高齢化も深刻。様々な構造改革に取り組んでいきたい」と決意を述べた小渕氏だが、郵政問題を巡る葛藤は今後も続きそうだ。

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2005.09.12

星野SD、監督07年復帰ある!!

0912「今回はいいタイミングじゃなかった」
阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクターが大阪市内のホテルで記者会見を開き、来季も阪神に残留することを正式に発表した。巨人の次期監督候補に挙げられていたが、過熱する報道を沈静化する目的もあって沈黙を破った。星野SDは会見で巨人からの監督就任要請を完全否定した上で、来季も今季同様に阪神に所属しながら球界の“ご意見番”として活動する道を選択した。
テレビカメラが15台並び、150人の報道陣の前を横切り、星野SDはゆっくりひな壇に上がった。かみしめるような口調で、渦中の人が一連の騒動の結末を説明した。
 「今までは巨人から要請もないのに、答えるのはいかんと思ってきた。でも勝手な方向に報道がいくので、はっきり言う時期だと思った。SD残留? そういう形になると思う。他球団のユニホームを着る可能性? そりゃない、そりゃない」時折、笑顔を浮かべながら、阪神退団と巨人の監督就任の可能性を、初めて明確に否定した。
 阪神からは今シーズンの早い段階から、SD職の契約更新を打診されていた。だが、8月下旬に巨人の監督候補に浮上して、事態は急変した。大阪・野田の電鉄本社で行われた定例報告会では、手塚昌利オーナーから改めて続投を強く要請された。全役員を前に、その場では保留した態度を、ついにこの日、明らかにした。
 「今の自分の立場を考えると、阪神ファンから“残ってくれ”と言う声が多い。私なりに、答えを出さなきゃいかんと思った」残留を決断した最大の理由について、熱狂的な阪神ファンの残留を望む声であることを強調。ライバル球団の巨人から今後、正式な就任要請があった場合でも「仮にあったとしても、きょう皆さんの前できちんとお話ししたんだから。移籍はあり得ないよ」と断言した。
 ただし、2007年以降の去就については、微妙な心情を明かした。「将来、ユニホームを着たいか? そりゃ、野球人だからね。仰木さん(オリックス監督)だって、70歳でユニホームを着たでしょ。それがタイミングというものだ。今回はいいタイミングじゃなかった」SDとしては今季同様1年契約が基本となるだけに、2年後、他球団を含めた監督就任の可能性を、否定しなかった。さらには「巨人のユニホームが似合った? おれはどこのユニホームも似合う。社会人でも、大学野球でも、背広姿より似合う」と現場復帰への思いをそう語った。
 「きょうで騒動は決着? そう思っていいですよ」最後は報道陣をひな壇の周囲に招き寄せ、柔和な表情に戻った星野SD。優勝争いするチームを気遣い、自らの言葉で語ることで、一連の騒動の幕を引いた。

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2005.09.11

星野氏、阪神残留を表明

0911巨人の次期監督候補に名前が挙がり去就が注目されていた阪神の前監督で、現在は同球団のシニアディレクターを務める星野仙一氏が大阪市内のホテルで記者会見し、来季の阪神残留の意向を表明した。
 同氏は巨人からの監督就任要請を否定した上で、留任かという質問に「そういうふうになると思う」と話した。さらに来季ユニホームを着る可能性について「それはない」と否定した。
 阪神は8日に電鉄本社で行われた定例報告会で、手塚昌利オーナーがフロント職留任を正式に要請し、星野氏は「ありがとうございます」と答えるだけで、態度を保留していた。
 星野仙一氏「残留要請はずいぶん前から受けていたし、ありがたく受け止めていた。残留?そういう形におそらくなると思う。タイガースファンから残ってくれ、という声が多い中、私なりにファンに応える答えを出さないといけないと思っていた。来季ユニホームを着る可能性はそれはない」
 星野 仙一氏(ほしの・せんいち)岡山・倉敷商―明大から69年、ドラフト1位で中日入団。82年で現役を退くまでに146勝121敗34セーブ。中日の監督を2度務め、リーグ優勝2度。02年から阪神の監督に就任し、03年に18年ぶりのリーグ優勝に導いて退任した。岡山県出身。58歳。
星野氏、過熱報道に苦言
 笑顔で記者会見場に現れた星野仙一氏は開口一番「勝手な報道ばかりが進んで…」「報道を沈静化したかった」と、矢継ぎ早に過熱する報道に対する苦言を呈した。
 そして、同氏は巨人からの監督就任要請がなかったことを重ねて強調した後、阪神残留の意向を表明した。
 最終的にはタイガースファンのための決断だという。それでも現在の心境を「球界のことを考えると苦しいけど…」とぽつり。「巨人のユニホームが似合うか、想像はしましたか?」の質問には「おれはどんなユニホームも似合うよ。背広よりもな」と、現場への郷愁も口にした。
 野崎勝義阪神球団取締役「残留の意思表明のようなものはいただいていた。野球界全体を動かす力を持っている方だし残留ということは球団にとっても大きな力になる」
 牧田俊洋阪神球団社長「記者からの質問に、来年も阪神でということは言っておられた。通常通りの手順を踏んで契約していきたい。残留の方向の再確認ができたんでほっとしている」
虎党「残留うれしい」
 プロ野球巨人の次期監督候補に名前が挙がっていた阪神の星野仙一シニアディレクターが記者会見で、阪神残留の意向を示したことに対し、地元・関西の阪神ファンからは安堵の声が漏れた。
 「やった。残ってよかった」。午後6時から広島戦が行われる兵庫県西宮市の甲子園球場。開場を待っていた愛媛県新居浜市の男児(12)はほっとした表情。「もし巨人に行っていたら『星野さんを返せ』と言っていた」と話した。
 大阪市内の主婦は「星野さんのファンやから、どこの監督になっても活躍してほしいと思ってはいたが、残留してくれてうれしい」と話した。
星野氏の手腕期待した巨人ファンも
 プロ野球阪神シニアディレクターの星野仙一氏が来季留任を表明し、巨人の監督就任を否定したことに、巨人ファンは納得したり、残念がったりした。
 「星野さんはアンチ巨人を貫くべきで、巨人の監督を引き受けないのは正解。次の監督には前監督の原さんが適任だと思う。今の戦力で任されている堀内監督は少し気の毒な気がする」。息子が巨人ファンで東京ドームの、前売り券売り場に巨人戦のチケットを買いに来た東京都文京区の大学教員は話した。
 東京都葛飾区に住む無職の男性は「これでよかった。来ても巨人のOBにつぶされるよ」と満足そう。
 福島県から東京ドームに来たパートの女性は「星野さんが巨人をどう立て直すかちょっと見てみたい気もした」と残念そうな表情を見せた。

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