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July 17, 2005 - July 23, 2005

2005.07.23

古田、選手兼監督 ヤクルト今オフ打診

ヤクルトは、今季限りで2年契約が終了する古田敦也捕手に対し、プレーイングマネジャー就任を打診する方針であることが、分かった。球団は同じく今季で契約が切れる若松勉監督の後任候補を古田に一本化。現役続行の意思を残すベテラン捕手を異例の待遇で説得する。
 チームは首位阪神から11・5ゲーム離された4位で前半戦を終了。若松監督の去就について、堀澄也オーナーはオーナー会議後「優勝なら続投じゃないですか」と今季限りでの政権交代を示唆。焦点は一気に後任人事へと移った。
 多菊善和球団社長が堀オーナーと会談を重ねた結果、次期監督候補は古田に絞られた。選手実績に加え、カリスマ性、人気面も高く評価。以前から早期の監督就任を希望してきたが、その度に壁となったのが、古田の現役願望。「やれると思ううちは選手として頑張りたい」高いプロ意識と技術面の工夫で体力の衰えをカバーし、監督問題は先送りになってきた。
 古田はFA権を保有しており、強硬に現役続行を拒めば、他球団移籍の恐れもある。それら諸々の問題を解消するため、温めてきたのが選手兼監督の打診だ。今年1月に多菊社長は「プレーイングマネジャーは選択肢のひとつ。ウチで一番有名な選手だし、売りになる」と発言。その後、公の場所では無言を貫いているが、関係者には「古田にとってもいいこと」と話しており、考えは変わっていない。堀オーナーも「来年も現役続行? 本人はそうしたいみたいだが、本人の希望だけでは決められない」と同調する姿勢を見せている。
 もちろん、古田自身が現役引退、監督就任を決断すれば問題はない。しかし、いくつかのメディアで「そろそろ指導者も考えないといけない」「もう一度優勝したい」と両極端の思いを吐露するなど、気持ちの整理はついていない。今季はここまで打率2割5分1厘、5本塁打と不振。故障での離脱もあったが、リード面の存在感は群を抜いている。感情の針がどちらに振られてもおかしくないだけに、兼任監督の打診をのむ可能性はある。
 球団としてはシーズンを戦うチームへの影響を考え、慎重に打診の時期を見極める意向だが、今後、ビッグネーム引き留めの成果に注目が集まりそうだ。
◇最近のプレーイングマネジャー
 最も有名なのは1970~77年の8年間、南海で指揮を執った野村克也(現シダックスGM兼監督)で、73年のリーグ優勝を筆頭に、チームを6度Aクラスに導いている。ほかでは江藤慎一も大洋から太平洋へ移籍した75年に経験。58勝62敗10分けで3位に入った。近年は適任者の不足、コーチ数の増加、各球団が生え抜き監督にこだわらなくなったことなどが原因となり、兼任監督が実現しにくい環境になってきている。

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2005.07.22

ジェンキンス氏が北朝鮮に反論

北朝鮮の金正日総書記が「日本政府はジェンキンスを反北朝鮮の広告塔に利用している」と発言したことについて、新潟県佐渡市の拉致被害者曽我ひとみさんの夫ジェンキンス氏は共同通信の取材に「日本政府は私に北朝鮮を批判するよう強要したことはない」などと反論した。
 ジェンキンス氏は「彼の発言はとても腹立たしい。日本政府は私に言論の自由を認めている。自分を利用していたのは北朝鮮政府の方だ」と金総書記を批判。「北朝鮮では言論の自由はなかった。彼は悪人だ」と強い口調で言い切った。
 金正日総書記は、自民党の山崎拓前副総裁と会談した韓国の統一相に「ジェンキンスまで日本に帰国させたのに、反北朝鮮の広告塔に利用している」と、日本の拉致問題対応に強い不満を表明していた。

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2005.07.21

カズ涙の移籍会見「自分高めるため」

0721Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸から2部(J2)横浜FCに完全移籍する元日本代表FW三浦知良が神戸市内のクラブハウスで記者会見し、「サッカー人生の中で自分を高めるために決断した。J2ではレベルの違いもあると思うが、目指すものがあればやっていける」と、心境を語った。
 4年半在籍した神戸については「神戸には愛着がある。本当に市民やサポーターに勇気づけられた。これからもサッカーを愛してほしい」と、少し目を潤ませた。
 三浦知は親善試合の神戸―ボルトン戦(26日・神戸ユニバー記念競技場)に出場し、28日には横浜Cに合流する予定。

三浦 知良(みうら・かずよし)15歳でブラジルへ渡り、名門サントスなどで活躍後、90年に帰国して読売クラブ(現東京V)入り。94年にはイタリア1部リーグ(セリエA)ジェノアに移籍。その後クロアチア・ザグレブなどに所属した後、99年8月から京都、01年からは神戸でプレー。Jリーグ通算297試合で136得点、日本代表では91試合で歴代2位の56得点。177センチ、72キロ。38歳。静岡市出身。

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2005.07.20

高津も戦力外通告

0720米大リーグ、ホワイトソックスは高津臣吾投手に戦力外通告をしたと発表した。球団は今後10日間で高津をトレードに出すか、保有権の放棄を告知するウエーバーにかけ、他球団から獲得の申し込みを待つ。
 トレードを含めて獲得申し込みがない場合、高津はマイナーと契約するか、自由契約となって自由に移籍交渉をするかの選択になる。日本人選手としてはデビルレイズの野茂英雄投手が戦力外通告を受けたばかりだった。
 ウィリアムズ・ゼネラルマネジャー(GM)は「若手の成長株のジェンクスに登板機会を与えたい。高津は昨年と同じような投球を期待していたができなかった」と説明。高津は通訳を通じて「これからじっくり考えます」とコメントした。
 高津はメジャー2年目の今季も抑え役を期待されたが31試合に登板し、1勝2敗8セーブ、防御率5・97と不振が続き、中継ぎに降格していた。同GMによると「数球団が関心を示している」とトレード成立の可能性を示唆、米メディアもダイヤモンドバックスが興味を示していると報じている。

広島・広島工高から亜大を経て91年にヤクルト入団。93年から抑えに転向、通算260セーブは史上1位。最優秀救援投手に4度。03年シーズン後、フリーエージェント宣言し、ホワイトソックス入団。04年は6勝4敗19セーブの好成績。今季は1勝2敗8セーブ。広島県出身。36歳。

驚き隠せないチームメート
 トレードがうわさされていたとはいえ、去年は守護神まで務めた高津の戦力外通告にチームメートも驚きを隠せなかった。
 主砲トーマスは「よく話をしていたので寂しい。機会さえあれば以前の力を取り戻せると思うよ」。女房役のピアジンスキー捕手も「突然で本当に驚いた」と目を丸くしていた。
 試合前にベンチで大勢の報道陣に囲まれたギーエン監督は「シンゴ(高津)にとっては新しいチャンスだ」と、チーム初の日本人選手の今後を気遣っていた。

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2005.07.19

吉永小百合、初ナマ浴衣姿披露

0719女優・吉永小百合が、主演映画「北の零年」DVD発売記念に“初めてずくめ”のイベントを行うことになった。24日に東京・三越日本橋本店で400人限定で開催されるもので、百貨店の屋上を使ってのトークショーも初めてなら、ファンに浴衣姿を初披露、DVDの直接手渡し会などサユリストにはこたえられない内容。同作で共演した石原さとみ、豊川悦司、行定勲監督も応援に駆けつけるなどDVDキャンペーンとしては異例の豪華さだ。
サユリストにはたまらない“初めてずくめ”の豪華な記念イベントの内容がこのほど固まった。イベントは21日発売のDVD「北の零年」発売を受け、直後の日曜日にあたる24日午後4時半からDVD購入者400人を対象に三越日本橋本店、旧館屋上で行われる。関係者もデパート屋上を使っての吉永のイベントは46年の女優人生でも「ちょっと記憶がない」と話す。
 吉永の111本目の出演映画となった同作は動員260万人、興収30億円のヒット。DVDは2時間49分の本編より長く、邦画では例のない約3時間の特別映像を集めたボーナスディスクが付くことでも話題。初回生産限定4万セットだが、すでに1万を超える予約が入っている。吉永は「DVDも少しでも多くの方に」とこの催しに自ら参加することを決めた。
 ただ真夏だ。吉永が心配しているのが猛暑によるファンの体力消耗。サユリストには高齢の人も多い。そのため暑さ対策として麦わら帽子、うちわ、アイスキャンデーと暑さを和らげる3点セットが集まった全員に配られる。
 吉永自身もファンに少しでも納涼ムードを味わってもらうため、映画で娘を演じた石原とともに浴衣姿で登場する。現在、この日のために特別にあつらえているという。過去にCMではあったそうだが、ファンの前での“生浴衣”披露はなく、貴重な装いでトークショーを行う。
 その後、場所を同店内の三越劇場に移して吉永が1人1人にDVDを手渡す。あこがれの人を間近に見られ、しかも直接にDVDをもらえる。ファンには夢のような時間だろう。
 さらに9月3日には今作のロケセットが保存された「希望の杜」(北海道・夕張市)が完成。この400人から1人(ペア1組)だけ「吉永小百合と行く『北の零年』希望の杜 北海道の旅」も当たる抽選大会も予定されている。
 三越本店では2003年に「吉永小百合展」を開催。6日間で美空ひばりさん展を超える同店過去最高の約5万5000人を集めた実績がある。旅行に、当たるのは400分の1の確率だが、サユリストにとっては猛暑以上に熱い一日となりそうだ。
 ◆参加方法 24日午前9時30分から日本橋三越本館1階「室町口」でDVD「北の零年」を購入の先着400人に着席整理券が渡される。なお雨天の場合、屋上イベントも三越劇場に変更して行われる。

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2005.07.18

野茂に戦力外通告「日本球界復帰はない」

0718米大リーグ、デビルレイズは野茂英雄投手に戦力外通告をした。球団は今後10日間、野茂を、保有権の放棄を告知するウエーバーにかけ、他球団からのトレード、あるいは獲得の申し込みを待つ。
 獲得申し込みがない場合、野茂はマイナーと契約するか、自由契約となって自由に移籍交渉をするかの選択になる。
 野茂は球団の公式ホームページに「キャンプから一緒に行動してきたチームを離れるのはとても残念」とコメントを発表すると同時に、AP通信に対し「日本でプレーする気はない。大リーグの他球団からの申し込みを待つ」と答えている。
 野茂は、大リーグ11年目の今季、デビルレイズで先発として5勝8敗。日米通算200勝も達成したが、ここ3試合はいずれも打ち込まれ、防御率は7点台に落ちた。
 野茂は、メッツ時代の1999年3月にもウエーバーにかけられたことがあり、このときは獲得申し込みがなく、マイナーの3Aから再スタートした。
 野茂 英雄 大阪・成城工高から新日鉄堺を経てドラフト1位で90年に近鉄入り。1年目に18勝を挙げ、MVP、新人王、沢村賞などを獲得。95年にドジャースに入団し、日本人2人目の大リーガーとなった。オールスター戦先発など1年目から活躍して新人王。その後、メッツ、レッドソックスなどを経て02年にドジャース復帰。今季、デビルレイズに移り、日米通算200勝を達成。96、01年にノーヒットノーラン達成、両リーグでの達成は史上4人目の快挙だった。奪三振王は日本で4度、メジャーで2度。ソウル五輪(公開競技)で銀メダル獲得。188センチ、95キロ。右投げ右打ち。大阪府出身。36歳。

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2005.07.17

「NEWS」未成年メンバー飲酒で補導

ジャニーズ事務所の人気ユニット「NEWS」で活躍する未成年のメンバーが宮城・仙台市の勾当台公園で酒を飲み暴れ、仙台中央署に補導されていたことがスポーツ報知の取材で分かった。厳重注意の後、解放されたが、同日夜にNEWSの他のメンバーが生出演したテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」には出演しなかった。
ジャニーズ事務所の人気8人組ユニット「NEWS」のメンバーとして、歌にドラマに人気急上昇中の未成年の男性タレントが、仙台で酒を飲んで補導された。
 男性タレントは同市内の勾当台公園で、酔っ払って暴れていたところを仙台中央署に補導され、厳重注意を受けた。仲間などはすでにホテルに戻っており、現場には1人しかいなかったという。男性タレントは注意を受けた後、ホテルに帰された。補導された現場は市役所、県庁などにほど近い繁華街にある公園だった。
 NEWSは現在開催中の女子バレーボール・ワールドグランプリのスペシャルサポーターを務めており、仙台市体育館で行われた「日本×オランダ戦」にゲスト出演。その後、男性タレントは酒を飲んだとみられる。NEWSは生放送されたテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」(金曜・後7時54分)に出演したが、同タレントの姿はなかった。
 NEWSは2004年5月にシングル「希望~Yell~」でメジャーデビュー。これまで3曲のシングルと今年4月に発売したアルバム「touch」すべてがチャート誌・オリコンで初登場1位を獲得。発売した新曲「TEPPEN」もデイリーチャートで連日1位を記録するなど、女子中・高校生を中心に絶大な人気を誇る。
 メンバー8人のうち5人が未成年。ワールドグランプリのスペシャルサポーターを務めるほか、メンバー数人は連続ドラマにレギュラー出演中。また今月26~28日、8月30日~9月4日に東京・品川のステラボールでエンターテインメントショー「SUMMARY」に出演することも決まっている。
 ◆NEWS(ニュース) 2003年9月にジャニーズJr.の人気タレント9人で結成。ユニット名はニュース(報道)という意味に加え、東西南北の英語の頭文字からグローバルな飛躍を象徴している。同年11月の握手会イベントにはファン18万人が殺到し中止になる人気ぶり。03年12月に1人抜け、現在は8人で活動している。

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