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March 13, 2005 - March 19, 2005

2005.03.19

茨城ゴールデンゴールズ

20050216226茨城県桜川村に本拠地を置き、タレントの萩本欽一さんが率いる野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の茨城県野球連盟への登録が水戸市内で開かれた県野球連盟の総会で承認された。
承認を受け萩本さんは「地元の皆さんに愛されるチームになりたい。われわれのチームをやっつけようなんて言わないで、楽しく行きましょうよ」とあいさつした。
また、初の公式戦となる、4月開催の全日本クラブ野球選手権茨城県大会の組み合わせも決定。萩本さんは意気込みを見せつつも「公式戦ではマイクを使ってしゃべれない。4番バッターが抜けたようなもの」と話し、周囲を笑わせた。

タレントの萩本欽一さん率いる野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」(本拠地・茨城県桜川村)が、江夏豊さんらプロ野球OBのマスターズリーグ選抜と対戦する初試合のチケットの売れ行きが好調だ。
 試合は20日午後1時から水戸市の水戸市民球場で開催。球団事務局によると、用意したチケット約1万5000枚のうち約1万枚が16日までに売れた。
 中でも、マイクを持った欽ちゃんのトークを間近に楽しめる1塁側ベンチ上の「欽ちゃんゴールデンシート」約1500席は、発売後約2時間で完売した。
 欽ちゃんはこれまで、試合後にイベントをやりたいなどと、さまざまなアイデアを出した。事務局は「欽ちゃんが当日何をするか、見てのお楽しみです」と話している。

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2005.03.17

孫オーナー失速

20050302yku002孫さんが“デビュー戦”黒星を喫した。IT業界の風雲児が意気揚々と臨んだ初のオーナー会議。しかし、会場を後にしたときには、寂しげな表情を浮かべていた。「これから先は一オーナーとして、突出してやるべきことではない」世界一決定戦への熱も、急激にトーンダウンした。
 予想外の反応だったに違いない。「メジャーとのクラブチーム世界一決定戦をやったらいいんじゃいか」あいさつ代わりにビッグプランを披露したものの、先輩オーナーの目は冷ややかだった。方向性には誰も反対しなかったものの、日程、採算面などの具体的な方法論に話が及ぶと、手痛い反撃を食らってしまった。
 ロッテ・重光オーナー代行には「孫さんは球界の動きをご存じない。あまり知らないで発言されていたみたいだ。費用の問題、日程の問題で難しい」と会見で突き放される始末。議長を務めたオリックス・宮内オーナーにも「今のままだったらアメリカに振り回される。アジア(杯)の方が先じゃないか。経営にどういうふうに結ぶつくんだ」と疑問符を投げかけられると、日本ハム・小嶋オーナー代行にも時期尚早と一蹴された。
 球界維新の推進役を自認していた孫さんも、鋭い突っ込みに強行突破はあきらめざるを得ない。「早くて来年末にはと思っていたが、スケジュール的には埋まっている以上、これから調整していくことになると思う」と一歩後退を宣言。この日、夜には本業の関係で成田空港から渡米したものの、「スケジュールが取れない」との理由で、当初予定していたMLB再訪問も行わないことを明かした。「トーンダウンではなく前進だと思っている。具体論を話す段階になった」と気丈に話した新米オーナーだが、球界改革はビジネスの世界よりも難しそうだ。

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田中真紀子

20031109i416-1-A20031109235804006M文化放送は4月からの新番組「寺島尚正 ラジオパンチ!」に田中真紀子衆院議員がコメンテーターとしてレギュラー出演すると発表した。田中議員がテレビやラジオでレギュラーを務めるのは初めてという。
 同番組は、月曜から金曜日までの正午から約1時間放送。田中議員は水曜日のコメンテーターで、初登場は4月13日放送分。
 田中議員は「私の言語による発信が、どれほど理解していただけるか楽しみ」などとコメント。文化放送は「田中議員の個性で政治、経済をはじめ、あらゆるジャンルに切り込んでほしい」としている。

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2005.03.16

ナベツネ節

4026753618_0314nabetsune_top独特の語り口で、周囲をドキッとさせる弁舌は、健在だった。巨人を支援する財界関係者148人が集まり、壇上に堀内監督ら主力選手が並ぶ前で、渡辺前オーナーはあいさつに立ち、周囲の笑いを誘った。
 「昨年はオーナーとして激励される側でしたが、現在はオーナーではありませんので、激励する側で…」内ポケットからメモを取り出しながらあいさつを始めたが、何と「あれっ、何かの領収書だ」とボソリ。会場をドッと沸かせて、言葉も次第に滑らかになり、注目の“ホリエモン批判”のオンパレードが始まった。
 ソフトバンク、楽天のIT企業が今年から球界に新規参入。そこからライブドアの話へと波及していった。「三木谷君の楽天が入ったのは、ホリエモンのライブドアが審査で負けたからであって、なぜ負けたかっていうのは、事業内容が楽天の方がよかったということと、ホリエモンさんの方が怪しげな出会い系サイトやポルノまがいの電子出版物を出していたのが致命傷だった」と解説し、続いてライブドアによる一連のニッポン放送株の買収劇について及んだ。
 内容は辛らつを極めた。「サンデー毎日に、親友の(政治評論家の)岩見隆夫君が『どこかで堀江さんが新聞、テレビを殺していくと公言したそうだが、コメントだけなぞっていったら、それこそ社会が崩壊していく』と書いていますが、私も同感。テレビ、ラジオといった社会の恒久なメディア媒体をマネーゲームで排除される、支配されることはあってはならない」渡辺前オーナーは語気を強めた。さらに「蓄積も投資もなしにマネーゲーム的に利益をあげようとするのは大間違いだ」ライブドアによる一連の株買収劇を痛烈に批判した。
 渡辺前オーナーは、気になる今季の巨人についても言及。データを示しながら「防御率さえよければ、今年優勝しないことは科学的にありえない」とV奪回を確信。開幕3連勝すれば、日テレ系の高視聴率番組「ごくせん」を引き合いに出して「“ごくせん”並みに視聴率を稼げる。20%から25%はいく」と太鼓判。
 また、耳にピアスをつけた話題の清原についても「堀内監督が耳にピアスをつけて、清原君がヒゲをはやしたほうが適当じゃないかと思う。週刊誌ネタだが」と話し、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。昨夏以降、沈黙を貫いていた渡辺前オーナーの久々の本音トークに会場は深く酔いしれていた。

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2005.03.15

林家正蔵

20050310_01a長年親しんできた「こぶ平」の看板を下ろして、落語界の大看板である「林家正蔵」を襲名する。
 「祖父の七代目は、母が嫁いで来る前に他界したので、落語はレコードと、わずかな映像で見られるだけ。とてもエネルギッシュで、節のある芸です」
 落語界の大看板、林家正蔵は、江戸時代の初代までさかのぼることのできる数少ない名跡だ。父の三平が前座名で通したので、八代目正蔵は林家彦六が名乗った。その大看板を襲名する話が舞い込んだのが3年前。
 「そのときは、母がまだ力不足と断り、ぼく自身も受ける覚悟がなかった。でも、その後、ホールや寄席で人情噺、芝居噺、古典を土台にした新作落語を経験し、落語家としての技術と自信が身についてきたと思っています」
 落語の基礎も、この間にやり直した。鈴々舎馬桜や春風亭小朝などを指南役に、磨きをかけてきた。そして昨年、再び正蔵襲名が持ち上がり、今度は周囲からも異論なく推挙された。
 「正蔵の大看板は重いけど、こぶ平で落語の大ネタやるのはちょっと……。25年以上なじんできた名前を捨てるのはさびしいけど、正蔵を名乗ることに迷いはありません」
 「昭和の爆笑王」と呼ばれた父・三平が継げなかった大看板を背負って、「平成の正蔵」の道を精進する。

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2005.03.14

ドラえもんの声優

19_1テレビ朝日は今春交代が決定していた人気アニメ「ドラえもん」(同局系)の新しい声優陣5人を発表した。
 新たに声の出演者に決まったのは、ドラえもん役に水田わさび(30)、のび太役に大原めぐみ(29)、しずか役にかかずゆみ(31)、ジャイアン役に木村昴(14)、スネ夫役に関智一(32)。
 4月15日放送分から新メンバーにバトンタッチする。四半世紀にわたって親しまれてきた大山のぶ代ら5人より、平均年齢で40歳以上若返った。
 ドラえもん役に抜てきされた水田は人気アニメ「あたしンち」「忍たま乱太郎」などに出演歴がある声優。決定について「号泣してしまった。かわいらしさをモットーに頑張っていきたい」とコメント。ジャイアン役の木村は中学2年生。のび太役の大原はアニメ初仕事となる。
 番組での交代に先立ち、新ドラえもんは愛知万博(愛・地球博)で上映される映像作品などに登場。また、新声優5人がそろって28日、東京・六本木ヒルズアリーナで一般視聴者参加型のお披露目記者会見を開く。

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2005.03.13

ホリエモン法廷闘争制す

5657680516_20050311horie_sライブドアが“第2ラウンド”の法廷闘争初戦を制し、フジテレビに“逆王手”をかけた。ニッポン放送株の争奪戦で、ライブドアが、フジテレビに対する同放送の新株予約権発行を差し止めるよう求めた仮処分申請について、東京地裁(鹿子木康裁判長)は「フジサンケイグループ経営陣の支配権維持が主たる目的」と判断、発行を差し止める決定をした。司法の最初の判断は、ライブドアの主張を全面的に認める形となった。ライブドアは今後、50%超まで株を買い増しして、ニッポン放送の経営権奪取を狙う。ニッポン放送は同日夜、異議を申し立て、最高裁まで争う構えだ。
東京地裁による新株予約権発行の差し止め決定は、TOB成立で36・47%を取得したフジテレビ側にとって、厳しい“第2R”になった。

 「確かに第2Rはフジの負けでしょうね。でも戦況は相変わらず50対50。すでに第3Rが始まっていると思います」と高木勝・明大大学院教授。第3Rの大きなカギを握るのは、新株予約権の発行開始日である24日までに、ニッポン放送が行った異議申し立ての決定がなされるかどうかだ。
 「仮に、もし24日までに異議が認められれば、ライブドア側が高裁に持ち込んでも、既成事実として新株を発行してしまうでしょう。問題は異議が認められなかったとき。新株が発行できず、株を買い進められると、極論だがフジはニッポン放送を切ってしまう可能性もある。役員が改選される6月末の株主総会までに、優良資産のポニーキャニオンやフジテレビ株を売却し、(ニッポン放送をもぬけのからにする)“焦土作戦”に出るケースもあり得る」という。
 最悪の場合、同放送の現経営陣の責任問題に発展する可能性すらある今回の決定。今回の仮処分は申請後、約15日かかっての決定で、この日、ニッポン放送が提出した異議申し立てに対し、司法が次にどう判断するのか注目される。

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